原作 神尾葉子「花より男子」(集英社マーガレットコミックス刊)~
脚本・演出/野口 幸作
令和元年6月29日 TBS赤坂ACTシアター 午後15時30分・2階A列最下手側S席
しばらく観劇予定がなくて...そろそろ「重大発表」はあるとは思うんですけど...ホントは、「雪組公演」の感想をもう少し書くとこなのですが...「横アリ」とか書いているうちに、色々と忘れちゃったし...(笑)
...仕方ないので、もうちょっと、こちらの感想の残りを書いておきたいと思います。これが尽きたら、「冬眠」の予定です...(笑)
さて、この作品って、特に前半の物語では「傷○事件」に「○拐事件」等々、ほぼ「刑○事件」事案が多すぎて...結構ビビりました...。「少女マンガ」の世界って、結構「歌劇」...じゃなくて「過激」なんですね...(笑)。
「清く、正しく、美しく」
のモットーに相応しくないよーな気もしましたが......でも、まあ、それはいい (?) として...
牧野晴夫【牧野つくしの父】 高翔 みず希(76期・14番 「さおり」「さおた」)
このオ○ジの所業は、
「生き方が下手」
というレベルではありません。「300万借りて、一点賭け」って...明らかに
「病的賭博/ギャンブル依存」
と思われます。こういった輩の「借金を返してやる」と、反省するどころか、さらにギャンブルにのめり込んで、さらに借金を重ねますので、きちんと
「専門的治療」
を受けさせましょう(笑)。
○ 新〇みたい...
さて、この舞台って、出演者層が若くて、どこか
「新人公演」
っぽい雰囲気もありましたね...。そして、こういった時って
「下級生さん」
を覚えるチャンスでもあります。 それでは、まず
「リリーズ」 (って何だったんだろう?) から
① 若草 萌香(わかくさ もえか 99期・9番 「リリ」「でぃでぃ」) 鮎原えりか【リリーズのリーダー】

② 鈴美梛 なつ紀(すずみな なつき 102期・24番 「すず」、「なつき」) 山野美奈子【リリーズのリーダー】

「ゆめさま」をリーダーとした「いじめっこ」3人組のメンバーでした。
「リリちゃん」は...そうそう
「Wエトワール」
が一度あったんでしたね。そして、別の舞台でも、その「美声」に驚かされた記憶があります。新公では「くみさん」の役が多く、やはり
「歌姫」
さんのようですね。きっと、また「エトワール」があるでしょうし、ショーでも、これからの活躍が期待されますね。
「すずちゃん」の方は、あまり意識したことなかった...。今回はこんな役でしたが、本当は優しそうな上品な顔立ちの方ですね。続いて...
③ 朝葉 ことの(あさのは ことの 103期・7番 「こっちゃん」「ことねぇ」「こっこ」) 松岡優紀【つくしの幼馴染・「千石屋」でバイトしている】

結構目立っていたこの役って
「研3」
の方だったんですね...。もう少し上級生に見えてました。成績上位らしく (?)、「よく通る声」と「生き生きとした演技」で、元気な女の子を好演していました。これからの活躍が楽しみですね。
そして、今回の一番の美少女は
④ 都姫 ここ(みやひめ ここ 104期・7番 「ことか」「こつか」) 栗巻あや乃【ティーン・オブ・ジャパンの出場者】/紀子【山手女学院の生徒】

「ティーン・オブ・ジャパン優勝者」
に相応しい、「優美な深窓のお嬢様」ぶりに...となってしまいました(笑)。こちらは、さらに一期下の
「研2」
さんでしたか。「成績7番」は、↑の「こっこちゃん」と一緒ですね。小柄で可憐な容姿に、声の響きも美しく...
「正ヒロイン」
にも向いていそう...。「ひっとんちゃん」が抜けてしまった
「花娘新公学年」
は、これからどうなっていくのかな? と思っていましたが、この方が来るのかもしれませんね (あと、同期の「愛蘭 みこ/おたけ」ちゃんも、とっても可愛らしくて、個人的には注目のジェンヌさんです)。
さて、続いて、「花男新公学年」...については、何故か、あまり記憶が...(笑)...仕方ないので (?)、
○ F4
F4の感想を、もう少し...まずは、“The First Impact”から(笑)
⑤ 希波 らいと(きなみ らいと 103期・16番 「らいと」) 西門総二郎(F4)【気品溢れる、茶道の家元の次男】 演技 ☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆ / ダンス ☆☆☆

前にも感想を書いていますが、「ちょっとほめ過ぎたかな?」と思ったりしてたので、この日は、割とここを注目して見ていました。まずは、やはり、その
「超絶プロポーション」
に驚かされますね。あれほど背が高いのに、あんなに「小顔」なのって...「日本人」じゃないみたい(笑)。まあ、それはともかく、「持ちキャラ」にあっていて、演技はまずまず。まだ
「研3」
ですものね。「期待以上」と言っていいでしょう。ただし、歌は、やっぱりちょっとほめ過ぎだったかな(笑)。「音程が甘い」し、「声質もややハイトーン」過ぎで、歌い切れていないところも散見されます。とはいえ、声質は悪くないし、体型的にも、低音も出せるようになるでしょう。そして、現状での一番は
「ダンス」
だったかな? あれだけ背が高くても、かなり「身体のキレ」があって、なかなかの「ダンサーぶり」に驚きました。やはり「将来有望」なジェンヌさんですね。
続いて、“The Second Impact”
⑥ 聖乃 あすか(せいの あすか 100期・10番 「ほのか」「あすか」) 花沢類(F4)【大会社の社長のジュニア・つくしの初恋の人】 演技 ☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆ / ダンス ☆☆☆

「ほのかちゃん」についても、感想は、以前に書いていますね。公演終盤のこの日も、あまり印象は変わらず、「純白の衣装」が良く映えて、役柄的にも、所謂
「真ん中感」
までありますが、芝居の作り込みがやや甘く、もう一つ役柄に入り込み切っていない感じがする...っていうか、もう一つ、こちらの気持ちが動かされ切れない...。それと、遠目だと、かなり
「花澤類」
なんですけど、オペラで見ると、見た目も、表情の動きも、まだまだ
「女の子」
っぽさがありますね。まあ、そんな可愛いところも「ほのかちゃん」の魅力かもしれませんが...(笑)。
それに対して
⑦ 優波 慧(96期・4番 「ゆーなみ」「おにい」) 美作あきら(F4)【裏社会のボスの跡取り息子。「F4」の陰のまとめ役】 演技 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆ / ダンス ☆☆☆

「なみけー君」は、どこから見ても、
「男役」
です。さすがは「男役10年」っていうとこでしょうか?(笑)
さて、「96期」といえば (...「ク○期ネタ」は、リアルタイムで知らないし、殆ど興味なし...じゃなくて)、3人輩出した「娘1」も「あーちゃん」の退団決定で一区切り (?) となって、今では、現劇団内で屈指の実力派
宙組「そーちゃん」
が「代表選手 (?)」のような感じですが、「なみけー君」も、なかなか「安定した実力」の持ち主です。
「96期・4番」
というトップクラスの成績に相応しく、
「芝居/歌唱/ダンス」
いずれも「ハイレベル」。惜しむらくは、全体に、やや「地味系」かな...。
演技自体は上手いんだけど、もうちょっと「イケメン度」が高ければ...。歌声も、声量があってよく響くのだけれど、もう少し「声自体」が美しければ...っていうようなところがあります。とはいえ、その、ある意味、すでに、ほぼ
「完成された実力」
で、次期体制を支えていく一人となっていくでしょう。
○ あるある?
それにしても、下級生さんって、特に娘役さんは...「公式スチール」よりも
「実物の方がずっとカワイイ」
ですね。これも
「TAKARAZUKAあるある」
の一つでしょうか?(笑)
この舞台には出ていませんが、↑にちょっと触れた、個人的に注目の「花娘」
⑧ 愛蘭 みこ(あいら みこ 104期・16番 「おたけ」「さやね」)

「おたけちゃん」とか、ほとんど
”Who is it??”
レベルですから(笑)。ちなみに、「実物 (?)」は、元星組の「音花ゆり」さんにちょっと似たタイプの「超美少女」です。
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