作・演出/中村 暁
令和元年5月5日 梅田芸術劇場 1階13列下手側S席
<お知らせ>
現在、このブログでは、原則として、
「アメンバー様のご登録を中止」
しております。再開は未定です。
「トップコンビ」は勿論、「かいちゃん」もいないわけですから、かなり変わっているのでしょうが...この前の本公演の『ESTRELLAS』は、記憶に残るほど見れてなくて...今回も、新鮮に見れました(笑)。
ただし、
「客席おりが2回」
あったのは記憶にありました。そして、今回の席は、後ろが通路という位置..(「できれば、1列後の方が...」って思いましたけど (笑))。
さて、その肝心の (?)
「客席おり一回目」
すぐ後ろに男役さんがきたのですが、何故か、ずっと後ろ向きで...背部と○部を見続けるという、シュールな (?) 状況...(のため、結局どなただったか分からずじまい (笑))。気を取り直して (?)、
「2回目の客席おり」
後ろの通路、戻り際にこちらに向かって来るのは...
「アンドレ!?」
とっさに手が出てしまい (最近は、何か気恥ずかしいので、見ているだけの方が多い (笑))...ちゃんとタッチしてもらえた...ので、
「前回の記事で褒めまくり (?)」
...したわけではありません(笑)
[解説]
スペイン語で星々を意味するエストレージャス。人々の心に輝きを届ける満天の星々を星組生にたとえ、”誰もが星のように光を与えることができる”というテーマのもと、星組のエストレージャスたちが、生き生きとした歌声や躍動感溢れるダンスをお届けする作品。爽やかな高揚感を放つレビューにご期待ください。
○ 圧倒的質感
『オーシャンズ』を2回見て、その翌日『アルジェの男』をみると、「主役のカラーの違い」というか
「男役適性」
について、色々と感じるところもありますが、とにかく、「こっちゃん」って
「声がめっちゃいい...」
ですね。男役としては、小柄な方なのに、どうして、あれほど
「低音が良く響く」
のか...何度聞いても、その
「あまりの美声」
に、いつも、驚かされてしまいます。
○ 圧巻の身体能力
以前の記事に少し書きましたが、期待の
「歌いまくり」
よりも、むしろ「ダンス」の印象の方が強烈だったかもしれません。とにかく、出番全般にわたって、激しく
「踊りまくり」
でした。しかも、もの凄い
「身体のキレ」
...。ただし、いくら何でも、動きが
「激し過ぎる...」
かな...。「全ツ序盤」なので、身体の状態も万全なのでしょうが、トップに立って
「長丁場の本公演」
をこなすとなると、これでは
「身体を痛めそう...」
と心配してしまいます (って「余計なお世話!」って言われそうです (笑))...し、また、ずっと続きっぱなしの
「超ハイスピード」
に感嘆はするものの、かえって、
「メリハリがつかない」
感もあって、
「ダンスで魅せる」
という意味でも、もう少し、緩急の
「アクセント」
をつけた方がいいとも思いました (アクセントをつける方が、かえって身体を痛めやすいのかもしれないけど)。この辺のアクセントのつけ方は、花組 (次期?)
「れいちゃん」
の方が上手なような気もします。
① 礼 真琴(95期・首席 「まこっつあん」「こと」「こっちゃん」) 歌唱 ☆☆☆☆☆ / ダンス ☆☆☆☆☆
とにかく、芝居も含めて、全ての面に渡って
「超ハイクオリティー」
...ただし、その本領を最も発揮できるという意味では、本来的には
「ミュージカル & ショー・スター」
なのでしょう。
そして、ここまで凄いと、やはり相手役には
「ひっとんちゃん」
が必要だったかなという気もしました。「ひっとんちゃん」は
「ダンス」
ばかりが注目されがちなようですが、「コンデュルメル夫人」の「超難曲」を軽々と歌うほどの
「歌唱力」
の持ち主で、しかも、「ダンス」も「歌」も、まだまだ
「ノビシロ」
がありそう...。間違いなく、「(初の?) 首席同士」に相応しい
「超高品質トップコンビ」
となることでしょう。プレお披露目は、いきなりのフレンチミュージカル
『ロックオペラ モーツァルト』
今からワクワクしますね!!
○ 気になる?
さて、本公演の時にも感じていたのですが
第5場A アスタリスク・メドレーA(Hot Stuff)
この曲って...
「あなたの熱いあれが欲しい...」
っていう歌詞ですよね...。それって、
「すみれコード」
的に (?)、ちょっと問題があるよーな......というか、このような曲が、
「清く正しく美しい」
宝塚舞台にかかるのは、如何なものか...。しかも、全ツだと歌うのが、あの専科様...
② 愛月ひかる(93期・20番 「あい」「ちゃんさん」) アスタリス男A
「あいちゃん」なので、もやは
「R指定」
になっちゃうっていうか...。世代的にもご存じないはずはないし...これは、中村A先生の
「確信犯的行動」
か?(笑)

(前にも書いた気がしますが、「みりりんの後継者」たりうるにも、「ひっとんちゃん」が必要だったという気もします)
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