■ 雪組・歴代トップスター/トップ娘役の在任期間 (1990年時点での就任者~)
杜けあき(1988年11月30日~1993年3月31日)
鮎ゆうき(1988年11月30日~1991年12月26日)
紫とも(1991年12月27日~1994年3月28日)
一路真輝(1993年4月1日~1996年6月30日)
花總まり(1994年3月29日~1997年12月31日。その後、宙組トップ娘役に異動)
高嶺ふぶき(1996年7月1日~1997年7月30日)
轟悠(1997年7月31日~2002年2月11日専科へ異動)
月影瞳(1998年1月1日~2002年2月11日)
絵麻緒ゆう(2002年2月12日~2002年9月23日)
紺野まひる(2002年2月12日~2002年9月23日)
朝海ひかる(2002年9月24日~2006年12月24日)
舞風りら(2002年9月24日~2006年12月24日)
水夏希(2006年12月25日~2010年9月12日)
白羽ゆり(2006年12月25日~2009年5月31日)
愛原実花(2009年6月1日~2010年9月12日)
音月桂(2010年9月13日~2012年12月24日)
固定スター不在(2010年9月13日~2011年3月23日)
舞羽美海(2011年3月24日~2012年12月24日)
壮一帆(2012年12月25日~2014年8月31日)
愛加あゆ(2012年12月25日~2014年8月31日)
早霧せいな(2014年9月1日~2017年7月23日)
咲妃みゆ(2014年9月1日~2017年7月23日)
望海風斗(2017年7月24日~)
真彩希帆(2017年7月24日~)
<カラー太字は相手役2人以上>
○ 雪組の伝統?
雪組の交代のパターンは、「星組」とちょっと似ていますね。
「理事様/ぐん様」より前は、同時退団が全くなくて、以後は、「同時退団」しかない、ということになっています。
これからすると、現在の雪組の伝統は
「同時退団 (添い遂げ)」
ということになります。
というか、最も歴史のある「花組」と、続く「月組」以外の組は、そういった傾向がはっきりしてきているということでしょうか。
○ 現トップコンビの立ち位置
さて、現トップコンビ
① 望海 風斗(89期・2番 「だいもん」「ふうと」「のぞ」)
② 真彩 希帆(98期・11番 「きぃちゃん」「まあや」「なっちゃん」)
は、少なくとも、わたし史上では、宝塚最高の
「ミュージカル公演」
の真っ最中です。もう、この二人の歌を聞くだけで、チケット代の何倍もの価値があると言ってもいい位...。ですから、ある意味、B席でも十分って気がします。まあ、席が近いと、繊細に作り込まれた芝居に、とても感銘を受けるのですけど...歌声を堪能するだけなら、2階の方がいいかもしれない。
さて、この『ファントム』が、「だいきぃ」コンビの「大劇場3作目」です。そうして、続く『壬生義士伝/Music Revolution!』が4作目。節目の5作目は、おそらく
「2020年1月~3月」
にきそうです。この時点で、だいもんは「研17」で、まもなく「研18」といったところですが、これだけの
「ミュージカル適性」
を持った「実力派コンビ」は、今後も滅多に現れないでしょうし...

このポスター...見ただけで、あまりのお二人の
「ハマリぶり」
に、もう今から「ゾクゾクワクワク」するし...(笑)。
...はともかく。この頃、他組のお披露目やら...やらが色々重なりそうですし、(その後、オリンピックもありますし?)、少なくとも、その次の6作目
「2020年7月~10月」
まではありそうな気もします。
○ 二番手スターの立ち位置
さて、雪組の正二番手スターは
③ 彩風 咲奈(93期・首席 「さき」)
「93期・首席」かつ「新人公演主演が5回!」もある「さきちゃん」です。前体制までは、なんとなく「しょう君」との所謂「番手ぼかし」みたいなものが続いていましたが、現体制になって、「二番手羽根」を背負っただけでなく、芝居は勿論、ショーでも、はっきり
「男役二番目」
の役割となっています。そして、定評あった
「ダンス」
だけでなく、『ファントム』のジェラルド役では
「繊細な役作り」
に
「見事な歌唱」
も披露していて、これなら、
「大丈夫感」
も、しっかり出てきています。来年、「さきちゃん」は
「研14」
となりますから、「御曹司」的には、やや遅いくらいかもしれませんが、宙組・同期「キキちゃん」と同じく「中卒組」なので、まだまだ (?)...ひょっとしたら「だいきぃ7作目」もあり得るかもしれませんね(笑)。
○ 相手役
さて、次期相手役ですが、やはり

このポスターからも
④ 潤 花(102期・32番 「かの」)
まずは、「かのちゃん」が有力候補として浮かびます。来年
「研5」
ですね。個人的には、今一つ、その魅力を把握しきれていないのですが
「ダンサー・タイプ」
とのこと、身長も「164㎝」とやや高い方のようですが、これは、むしろ、さきちゃんとは
「好相性」
と言えそうです。そして、もう一人、今回、2回目の新公ヒロインとなった
⑤ 野々花 ひまり(99期・17番 「ひまり」「かほ」)
「ひまりちゃん」は、来年「研8」ですから、まだ十分に可能性はありますが...。でも、最近の抜擢ぶりを見ると、現状は、組内だと、やはり「かのちゃん」がきそうですね。そして、組外で考えると、やはり、かのちゃんの同期
⑥ 舞空 瞳(102期・首席 「ひっとん」「みみ」)
「ひっとんちゃん」が挙がります。もうすでに、「どこでも、誰とでも」、「技術的にも、メンタル的にも」、全然問題なさそう...。
「万能の女神」
というコメントを頂きましたが、まさにそんな感じですね。唯一、少し背が高め (こちらも「かのちゃん」と同じ164㎝ですけど?) なので、そこだけは、やや相手役を選ぶかもしれません。花組次期が「はなちゃん」に決まって、どなたかが書いていたように、
「ひっとんちゃん争奪戦 (?)」
になりそうです(笑)。その他では、「宙組編」で書いたものと同様に
⑦ 天彩 峰里(100期・5番 「じゅり」「じゅーりー」「みねり」「じゅっちゃん」)
⑧ 夢白 あや(103期・4番 「アヤカ」「もってぃー」)
⑨ 天紫 珠李(101期・2番 「まりこ」「じゅりあん」)
⑩ きよら 羽龍(104期・5番 「おはね」)
の4人も挙げられるでしょう (⑩は再来年以後になった場合)。そういえば、花組、次期トップ娘役
⑪ 華 優希(100期・23番 「はなちゃん」「のぞみ」)
「はなちゃん」は、2000年以後では、同じ花組の大鳥 れい「みどり様」以来、二人目の
「入団時成績20番台」
の娘1でした。
ちなみに、「かのちゃん」は、32番なのですが、30番台は、ともに、「2組で娘1」を務められたレジェンド娘1、檀 れい「まゆみさん」と白羽 ゆり「となみさん」のお二人しかいません。「かのちゃん」が、
「3人目の成績30番台」
となるのか。対する⑥~⑩のライバルたち (?) は、成績1~5番の「超優等生」揃い...どちらが来るのか...楽しみです (って、全然違う方かもしれませんけど (笑))。
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