作・演出/野口 幸作
作曲・編曲/青木朝子,手島恭子 音楽指揮/西野淳 振付/羽山紀代美,麻咲梨乃,ANJU,ASUKA-TAKAHASHI,三井聡 装置/大橋泰弘 衣装/加藤真美 照明/勝柴次朗 音響/大坪正仁 小道具/西川昌樹希 映像/九頭竜ちあき 歌唱指導/KIKO 演出助手/吉田瑞季 装置補/稲生英介 舞台進行/庄司哲久
平成29年11月26日 宝塚大劇場 1階8列最上手S席
すでに、記憶がかなり曖昧ですが、まだ少しでも残っているうちに...
この公演については、あと1~2ほど、芝居の感想を書ければ思っています。
「甘口ブログを目指す」という気持ちが無くなっているわけではないのですけど......。
著名ブロガー様方には好評のようですから、私ごとき有象無象が何を書いても大丈夫でしょう(笑)。
[解説]
「VOYAGER(ヴォイジャー/航海者)」をテーマに、望海風斗のトップスター就任と新生雪組の「船出」を盛大に祝福する颯爽絢爛なレヴュー作品。
豪華客船の出航をイメージした躍動感溢れるプロローグに始まり、「望(HOPE)」「海(OCEAN)」「風(WIND)」「斗(BIG DIPPER)」と新トップスターの名前にまつわる場面を中心に、未来への希望に満ちた場面の数々で構成。
望海風斗の男役の美学と新生雪組の魅力の全てを凝縮した究極のエンターテインメントにご期待下さい。
<今回も、やや辛口になっております。ネタバレも少々あり。特に、未見の方はご注意ください>
第1章 SUPER VOYAGER! ―PROLOGUE― 音楽/青木朝子 振付/羽山紀代美
先ずは、?な風体の方々が4人登場
HOPE, OCEAN, WIND, BIG DIPPER だったとは...全然分かりませんでした(笑)
続く、主役のこの登場の仕方は、
「どこかで...」
さて、↑に書いた通り、すでに記憶が↓↓なので、プログラムを見ながら、感想を書いています。
テーマソングについては、相当に長文の歌詞が載っていました...。読んでみると
「かなり、恥ずかしい...」
内容なのでは?(笑)
そして、曲自体は、あまり印象が残ってなくて...(朝子先生、ごめんなさい)
でも、やはりトップ二人は歌唱力に秀でていた (はず)。
あとは、新戦力、「あーさ」は勿論、「あやなちゃん」も「ひらめちゃん」も結構目立っていて、そこが
「とってもいい感じ」
だったと思います。
そういえば、客席おりもありましたっけ。さすがにいい○をした○じさんが、あれ買ってフル...っていいうのは、歌詞以上に○ずかしい...ので、勿論なし(笑)。
雪組さんは、まだまだ不案内で...でも、まち君が近くに来てくれたのは分かりました...(けど、ペアの方のほうが良かったかな... (笑))
第2章 HOPE ―希望の花― 音楽/青木朝子 振付/三井聡
早くもロケットが...でも、こういった構成って...しかも銀橋でも...(下級生のこれは、さらに怖いですね。こっちゃんでも「怖い」って言っていたような...。実際に転んだ公演もあったらしいし...。ちょっと、心配なシーンでもありますね...)
第3章 OCEAN ―海に浮かぶ月― 音楽/手島恭子 振付/三井聡
正二番手お披露目シーンといったところでしょうか。
相手役が、ちょっとしたサプライズ。そして、さきちゃんは、とにかくスタイルが凄い...。
ただ、少し層の○さも感じるかな...。
第4章 WIND ―風に舞う雪― 音楽/青木朝子 振付/ANJU
どこかで見たような幕切れ...。
何度か書いていますが、私はこういった展開が、とっても苦手です。
ジゴロは、とってもジゴロらしいし、マリアンヌにも驚かされたけれど...
アラン/マリアンヌ/ジョルジュ の関係性からも、あの幕切れはちょっと...。
第5章 BIG DIPPER ―北斗七星― 音楽/手島恭子 振付/ASUKA-TAKAHASHI
いや
「北斗七星」
って、どんな場面なのかと思っていたんですけど...これだったとは...
プログラムを見るまでは、全然分かりませんでした(笑)
てっきり、全体で、「望(HOPE)」「海(OCEAN)」「風(WIND)」「斗(BIG DIPPER)」の4部構成だと思っていたし...。中詰めまでで、一回りしていたんですね。
私でも知っているような有名な曲があちこちで使われていたはずですが、例によって、詳細は失念しました(笑)。
「中詰めらしい中詰め」
だったはずです。
第6章 DIARY ―夢の宙船― 音楽/青木朝子 振付/麻咲梨乃
「だいもん」のソロ歌シーン。こういった展開も、
「どこかで...」
ピアノの代わりに、映像付きっていうような感じ...。
やはり、
「歌唱力は傑出」
していますね。...(けど、みっちゃんの柔らかな美声を懐かしく思い出したりもしました。声質が、かなり違いますよね)。
第7章 DIAMOND SHOW TIME ―希望の海へ― 音楽/青木朝子 振付/麻咲梨乃
この白い衣装も何となく...。
ただし、こまさんシーンは、このショーの中でも、情緒を揺さぶるということでは一番だったかもしれません。
第8章 BLIZZARD ―防雪雨― 音楽/青木朝子 振付/ASUKA-TAKAHASHI
こういった感じも、以前に...。
ただし、歌は、皆さん、すごく頑張っていて、予想を遥かに上回っていた気がします。難しそうな曲でしたが
「こんなに歌えるんだ...」
あちらでは、こっちゃん以外は...でしたから...
第9章 PASSION ―情熱― 音楽/手島恭子 振付/羽山紀代美
こういったシーンもどこかで...。とはいえ、まあ超定番ですから、当たり前かもしれません。
カゲソロは「まめちゃん」だったんですね。デュエダンは、前トップコンビが凄すぎたから大変なところがありそう...。この辺も
「これから」
でしょうか。
第10章 SUPER VOYAGER! ―GRAND PARADE― 音楽/青木朝子 振付/羽山紀代美
コマさんのエトワールは、単純にうれしかったです。歌も...まずまずかな。
○ まとめ
ショーは、少なくとも3回は見ないと、テーマ曲の良さも入らないし、場面ごとの印象もきちんと残らないニ○トリ頭の持ち主であることは、十分に自覚しておりますので、☆評価はしませんでした。
ただし、感想に何度も同じような言葉を書いてしまった通り、あまりにも
「既視感が強い」
印象だけは、はっきりと残っています。
過去の素晴らしいショー作品を十分に研究しリスペクトした上で、それらを自らの作品に取り込んでいくことは、どの先生方でも行っていることだとは思いますが、
「自らの作品をリスペクトする」
年代ではないでしょう。
トップお披露目公演ということで、冒険を避けて、慎重に構成したのかもしれませんし
「一定レベルのクオリティー」
は確保されていると思いますが、『A-EN ARI VERSION』、そして『THE ENTERTAINER!』と、実際に観劇してきて、今回はかなり事前から期待値が高かっただけに、正直
「物足りない」
感は否めませんでした。
次回作は、特別な公演にはならないと予想しています。
そして、今度こそ、
「全く違った引き出し」
を見せてもらえるものと思っています。

○ ”しょう”撃
ある意味、最大の衝げきは、しょう君...。ついさっきまでは、
「素晴らしく美しい女性」
だったはずなのに...ショーでは
「スーパーイケメン」
に大変身。
芝居、ショー共に、美貌的には (本来の娘役さん方を含めて) 他を全く寄せ付けない程...。ちぎさんの超美貌アピールを受け継ぐのは、しょー君しかいないでしょう。
でも、これだけ女性としての美しさを見せられてしまうと...ポジションも確定しつつありますし、かえって心配になるところもありますね。
もしも、そんなことがあると、ただでさえ層の○い雪組にとっては、大変な○手になるでしょう...。
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