王妃の館・新人公演①  ‘17年・宙組・東京 「コメディーは、やはり...」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

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①ちーずちゃん ②はばまいちゃん ③たけちゃん ④こっちゃん ⑤キキちゃん
①20世紀号 ②1789 ③ファントム ④王家に捧ぐ歌
①とうこさん ②あさこさん
①あすかさん ②おはなさま 

ミュージカル・コメディ 『王妃の館 -Château de la Reine-』
脚本・演出・新人公演担当/田渕 大輔

宙組・新人公演・東京宝塚劇場 平成29年4月13日 18時30分公演 1階6列センターやや上手側

午後少し時間があったので、浜離宮恩賜庭園で、お花見をして、日本橋の老舗でお寿司を食べて (ちょっと飲んで) から劇場へ向かいました。
開演3分前に、まぁ様、せーこさん、あおいさん、すっしーさん、あっきーさんが同じ列に、りく君、りんきら君、ゆりかちゃん、えびちゃんが一つ後ろの列に、その後ろは、しーちゃん、みりおんにずんちゃん、その後ろにそら君がいたみたい。少し振り返ると、頭半分は大きいゆりかちゃんが良く見えるポジションで、あまりのカッコよさに...しばらく見とれてました(笑)

○ ベストカップル賞!
まあ難しいですよね。新公学年でコメディーは...熱いだけでは...もっとボケないと...
さて、光ツアーのご一行が登場すると、会場中に衝撃が...(笑)
本公演でもパリのカップルを演じていた二人。モブキャラのはずなのに...あまりにもスタイルがよくて...初観劇で、すぐに気づきました。私のS1A「パリの街」の最大のお楽しみポイントに...(って、まだ2回しか観劇してませんが (笑))

うららちゃんの役→まどかちゃん、まどかちゃんの役→れいなちゃん
は、『Shakespere』と同じかな? あちらもかなりでしたが、今回は間違いなく本役超えと思っていました...。登場したら...。あのスタイルでハイハイヒールまで履かれてしまうと...
「......」
少なくとも、私を同じ生物種ではないものと思われます(笑)。キャラもばっちりあってるし、本公演でも全然...

① ミチル  華妃 まいあ(99期・3番 「れいな」) ☆☆☆☆☆

さて、通常の生き物では太刀打ちできない超絶的なスタイル、その美○...のはずが、全然釣り合っている...
もえこちゃんのスタイルも凄い! このカップルはまさに眼福...。その上...
面白い! ボケ方ばっちりで、受けまくり...。
最後も「にいちゃん、人生、諦めが肝心なんや!」で大喝采の中、れいなちゃんとはけていきました。
こんなにコメディーセンスまであるなんて...まさに、まぁ様の正統的後継者と感じました。

② 金沢貫一  瑠風 輝(98期・5番 「もえこ」) ☆☆☆☆

ベストカップル賞は、もえこちゃん、れいなちゃんで決まりだったでしょう!


○ さすがの実力
さて、この難しい舞台を、しっかりと〆ていたのは

③ 岩波  穂稀 せり(98期・16番 「さやどん」「どん」) ☆☆☆☆

さやどんだったかな。とても良い声で、セリフがよく聞き取れるのも美点ですね。小柄なところも、本役さんと似ているかな。素晴らしい芝居で、この難役をしっかりとこなしていて、こちらは、ヒロさんの正統的後継者にもなれそうな感じでした。そして、

④ 岩波正枝  華雪 りら(98期・27番 「RIRA」) ☆☆☆

正体は美少女おばあちゃんも好演でした。


○ こちらもはまり役?

『Shskespere』でも面白かったわんた君。持ち前の?明るいキャラクターによくはまって、しっかりお笑いをとっていました。

⑤ 戸川光男  希峰 かなた(99期・4番 「わんた」「わんちゃん」「YUI」) ☆☆☆

しかし、お笑いならさらに実力者が...
銀橋の酔っぱらいは、「メガネかけてない? いや頭にかけている」で、お約束の
「私のメガネはどこ、どこ」
「おばさん、頭にかけてるで」
のボケツッコミで、大うけ。銀橋から落ちそう!とかいろいろ面白かった。最後のあれも大うけでした。さすがの実力です

⑥ 早見リツ子  小春乃 さよ(98期・2番 「さよ」「おさよ」) ☆☆☆☆


○ こちらの同期カップルは?
とはいっても一番のお楽しみは、勿論、クレヨンちゃんですね。新公・黒岩源太郎も、お○ま感ばっちり。わざとらしいバ○トアップでも、しっかりと目を惹いて...。
女性が男役をやっているのに、さらにおか○役をやるという、頭がこんがらかりそうな設定そのものが面白すぎるので、あとは人選のみ...。新公の人選もばっちりだったでしょう。ただ、本役さんがすごすぎるから

⑦ クレヨン[黒岩源太郎]  愛海 ひかる(100期・8番 「ANNA」「あられ」) ☆☆☆

(本公演同様?) やっぱりちょっと食われ気味 ? の「まこちゃん」
でも、最後のキスシーンでは、口を...で大爆笑でした。

⑧ 近藤誠  優希 しおん(100期・7番 「きよ」「ゆいな」) ☆☆


○ ところで、あのこは?
本公演のミチルちゃんこと、まどかちゃんは、ディアナ役。役柄はある意味重要ですが...でるのは、ちょっぴりだけ...。本公演ディアナは、その分ショーで目立っているからいいけど...で
まどかちゃんは、カンカンの踊り子役でも出ていました。
それに、ディアナ役的にも、うららちゃんとはまた違った、清楚な美しさで、よくはまっているように見えました。段々と、大人の役もこなせるようになってきているのかもしれませんね。
ゆりかちゃんの相手役は、どなたになるのか、またちょっと考えさせられました。

⑨ ディアナ 星風 まどか(100期・3番 「ちき」「かなめっち」) ☆☆☆


〇 カーテンコール
長の期の挨拶は、「あっきーな」だったでしょうか。少したどたどしい感じが、新人公演らしくて、何かいい感じでした (最近は、しっかりした挨拶が多すぎて...つまんない (笑))
「あーちゃん」も、何度も言い直しながら、熱い挨拶でしたね。
そして、上手側後方にいる「もえこちゃん」の目がウルウルだったのが、印象的でした。

宝塚の新人公演が終わった後に、一人一人が、田淵先生に役の本質についてのアドバイスをいただいたそうですが...
やっぱり、コメディーは難しい...。
本役さんの凄さ、そして、本役さんの芸で楽しませてもらっていたんだということが、よーくわかった新人公演でした。


あーちゃん


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