ロマンス!!② ‘16年・星組・東京 「1分も要らなかった...」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

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①ちーずちゃん ②はばまいちゃん ③たけちゃん ④こっちゃん ⑤キキちゃん
①20世紀号 ②1789 ③ファントム ④王家に捧ぐ歌
①とうこさん ②あさこさん
①あすかさん ②おはなさま 

ロマンチック・レビュー『ロマンス!!(Romance)』
作・演出/岡田 敬二
作曲・編曲/吉崎憲治,甲斐正人,前田繁実,玉麻尚一  指揮/塩田明弘  振付/羽山紀代美,謝珠栄,室町あかね,御織ゆみ乃,若央りさ  装置/大橋泰弘  衣装/任田幾英  照明/勝柴次朗  音響/大坪正仁  小道具/市川ふみ  歌唱指導/HANNA BUNYA  演出補/生田大和  演出助手/指田珠子  装置補/稲生英介  衣装補/加藤真美  舞台進行/庄司哲久

11月3日(木)東京宝塚劇場 11時公演 1階3列上手側S席


宝塚レビューの伝統である、華やかで美しく香り高い世界を描いた、ロマンチック・レビュー・シリーズ第19作品目。星組トップスター・北翔海莉の定評ある歌唱力を存分に活かし、宝塚歌劇の永遠のテーマでもあるロマンチックな“愛の世界”をバラエティー豊かにお届け致します――公式HPより


○ 東京公演の初日を観劇して...

東京では、(仕事をサ○って (笑)) 先ずは、初日を観劇

一番の驚きは、第8章 第21場 『私の世界(イル・モンド)B』 ラストのみっちゃん・ふうちゃんの銀橋渡り。
ムラでは暗転のままはけていってしまって...、ポカーン...ボーゼン......
だったのに...
東京では、歌い終わって、センターにしっかりと立っていて、さらに二人にスポットライトが!!
「おおーーーー」 ビーックリーー! ヨカッターー!! 岡田先生、アリガトーー!!! 拍手大喝采!!!!
すぐに理性を失い...帰りの電車で、チケットの追加購入...(笑)

帰ってから、『歌劇』10月号を見ると...
「...“イル・モンド”の最後は銀橋の北翔君と妃海君にもう一度拍手を頂けるような形にしようかと考えています...」
って、書いてありました。


○ ムラでは...

でも、東京からご覧になった方は、あれを知らないわけですよね...。

みっちゃんが歌い終わって、銀橋中央で二人の抱擁のポージング。すぐに暗転...そして、そのまま...
暗がりの中 (目立たぬように?)、二人は、銀橋からサササッと、下手側にはけて、いなくなってしまう...
「ええっ!?」「何かの間違いでは...」...(照明器具の故障?...の訳ないし)...(ボーゼン)...

としているうちに、第22場「フィナーレ」の“べにあー”が始まってしまって...(ポカーン)......
「これで終わるはずが...後ろの幕が上がれば、...」
との一縷の望みを絶ち切って、幕が上がると現れたのは、大階段の中央のエトワールさんの姿...
「こんなはずは...」
...どうしても拍手にも身が入らず...

「岡田先生、どうして...」
と、頭の中で同じ問いを繰り返していた...
あの状況を...(笑...いごとじゃなかったかな...)。


○ 東京では...

第21場 みっちゃんが歌いながら (最後まで凄まじい歌唱です...)、舞台中央から、銀橋へ進む。歌い終わり、ふうちゃんを抱擁し、美しいポーズで静止。完全に暗転することはなく、ライトは二人のシルエットを映し出す。最後に並んで立つ二人に強いスポットライトが当たり...、ふうちゃんがはけて、みっちゃんは中央で一呼吸おいてから、ライトを浴びつつはけていく...

ムラでの観劇の感想では「せめて3分」とか書きましたけど、実際は数十秒程度だったでしょう...。
それだけ、このショーは、全然...


● 作品評価  ☆☆☆☆☆

「1分も要らない...」 このたった数十秒で、私にとっては、まさに“御一新”でした。

これだけで、この後の 第22場 『フィナーレ』 「アイ・ラヴ・レビュー」の二人に、遥かに気持ちよく拍手できる。

今のお二人への“感謝、大感謝、大々感謝の拍手、大拍手、大々大喝采”
そして、これからのお二人に“激励の大拍手”を送る...

とても、素敵な流れになりました。

それに、ここで致○的なショックを受けなくなって(笑)、改めて全体を見返した時に、このショーが、実に素晴らしい作品であることに、ようやく気付けたような気もします (詳細は、また後程まとめるつもり。まあ、単に、私が鈍すぎ、愚かすぎるだけでしょうけど (笑))
(それに、みっちゃんの歌が、さらにさらに凄くなっている気がして、最後はあまりの素晴らしさに、涙腺が...)

でも...、「こ○すんのが、○たり前でしょっ」 って、大変失礼いたしました。
岡田先生、(有○の美..ってわけじゃないですか (笑)) とにかく、素晴らしいショーを、本当に本当にありがとうございました。

どこかに千○楽のチケットがおちていないか...、いやいやおちていても、交番に届けないといけません(笑)


○ 友の会優待公演

「...私事ではございますが、この公演をもって卒業させていただくこととなりました。これからは、新トップスター、紅ゆずる、そして綺咲愛里を筆頭とする、新生星組をよろしくお願いいたします...」

ついに、この言葉を聞く日が来てしまいました...。




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