小池 修一郎③ PUCK ① ‘14年・月組・東京・新人公演  「とても良い新人公演」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

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My Favorites:
①ちーずちゃん ②はばまいちゃん ③たけちゃん ④こっちゃん ⑤キキちゃん
①20世紀号 ②1789 ③ファントム ④王家に捧ぐ歌
①とうこさん ②あさこさん
①あすかさん ②おはなさま 

ミュージカル『PUCK(パック)』  ‘14年・月組・東京・新人公演  作・演出/小池 修一郎  平成28年3月1日 スカステ放送

● 公演評価  ☆☆☆☆
本公演は (ごく一部を除けば)、最高の出来。
でも、この新人公演の下級生男役さんたちの学生群舞、娘役さんたちのピンクの妖精たちも、本公演に負けず劣らず (若さでは勝ってるんだし)
主なキャストでは、本役越えもかなりあって、生の舞台を観たかったなー (本公演は観たのですが)

● 作品評価  ☆☆☆☆
軽いノリのファンタジー + (良く考えると、色々突っ込みどころ満載の) 甘っちょろいストーリー + ご都合主義的お約束展開 + α  (+ とても素敵な音楽) = イケコ先生らしい (?) 傑作
映像を何度見ても楽しめる素晴らしい作品、そしてホワホワ系?宝塚作品の最高傑作の一つ? (私が観た乏しい経験の中ではですが)

● 出演者評価
① 朝美 絢(95期)  パック (生まれたばかりの妖精。人間を観察に来ている)  演技 ☆☆☆  歌 ☆☆☆
今、宝塚全体のトップスター+二番手+路線系スターで、本役さんを除けば、「あーさ」以上にこの役にはまりそうなジェンヌさんは思いつきません。が、とにかく、まさお君パックは凄すぎる...。容貌/演技、その歌唱力...(個人的には、空前○後かと...。本当に、生で観れて良かった...)。比べちゃうから、ちょっと辛めの評価になってしまう...。でも、とても良い出来だと思います。こっちも観たかったなー (すごく低い位置にしかいないのは...、ホントに高所恐怖症なのね)

② 海乃 美月(97期)  ハーミア (グレイヴィル家の孫娘。妖精の存在を信じる美少女)  演技 ☆☆☆  歌 ☆☆
妖精も夢中にさせる超美少女役。やっぱり、本役さん以上に、脳内補○が必要かな。演技はしっかりとしていますが、声が少しかすれているような...、歌が期待よりも少し...。ノドの不調だったのかな? というか、ここ2年でさらに実力を付けたんですね。

③ 輝月 ゆうま(95期)  ダニエル・レノックス (ホテル王の息子。ハーミアに恋している)  ☆☆☆
ほんとうーに、何もやっても、一定以上のクオリティが保障されている「まゆぽん」。でも、ここも (パックほどでないにしても) 本役さんが凄いから...(っていうか、ちょっと役作りが、やや黒系に変わってますか。このダニーもありですね)
月組の宝ですが、ちなつちゃんをみると、組替えして、主役のチャンスを...って、ちょっと思ってしまいますね。

④ 蓮 つかさ(97期)  ライオネル・ジャスパー (貴族の御曹司。ハーミアに恋している)  ☆☆☆
かちゃも良かったけど、れんこん君も確かな実力を発揮してました。とてもハリのある美声が魅力です。

⑤ 暁 千星(98期)  ボビー (森番の息子。ロックシンガーを目指している)  演技 ☆☆☆  歌 ☆☆☆
まだ研3なのに...、完全に本役越え (って、本役が○○過ぎるというか)。甘っちょろい夢ばかり見ている、やんちゃボーイの役柄。何か、そのままで、とてもはまっていたような。歌も、(○役さんよりも、○っと) ○かったし (本○演も○リちゃんが演った方が...)

⑥ 早乙女 わかば(94期)  ヘレン (ハーミアのいとこ。ダニーに恋している)  ☆☆☆☆
こちらも、完全に本役越え。もうばっちり、長の期らしい実力を発揮?! (ここで、殻を破って?、以後の公演も良い出来のものが続きましたね)

⑦ 珠城 りょう(94期)  サー・エドワード・グレイヴィル  ☆☆☆
本公演の役よりもはるかにはまり役 (もちろん、組長さんには遠く及びませんが)。確かに、どっしりの真ん中感がたっぷりあるかも。

⑧ 春海 ゆう(96期)  オベロン (妖精の王)  ☆☆☆
本役さんが凄すぎますが、よかったと思います。

⑨ 晴音 アキ(95期)  タイテーニア (妖精の女王)  演技 ☆☆☆  歌 ☆☆☆
「鏡の精」への困らせ具合は、本役さんといい勝負。歌は、まだ少し及ばないか...(でも、十分に歌えていました)。すーさん、良き後継者がいらっしゃるようですね。


○ 個人的萌えポイント
「さくさくちゃん」の「マギー・メイ」。研2なのに、面白すぎでしょう。

「美園さくら(99期)」さん、美少女役~美女・お姫様系~妖女・悪女系~ハイテンション・お笑い系まで、幅広い役柄ができそう...。個人的には、(まどかちゃんと並ぶ) 期待の若手娘役さんです (そう気付いたのは、『A-EN』観劇からですけど...)

PUCK新公
(あーさパック、ばっちりはまっています...けど、本役さんのクオリティが凄すぎる。ところで、ぼやけているけど、ピンクの妖精さんたち、むっちゃかわいかったです)




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