裏山再生その2
既存の木
柑橘系の木を3本だけ残しました。
伊予柑①
伊予柑②
文旦
柿の木は結構伸びていて、収穫できるような状況じゃなかったので剪定しました。
徒長枝ばかり伸びてます。
ほったらかしだったんでしょうね。
一旦、空いたんだけど、やっぱり高すぎるって事でダメ元でさらに剪定してみました。
新芽が出てきました。しかも主木からも。
実際これでも高いので芽の出かた見ながら、主木も短くしてみようかな。
多分、サイズ祖父の代からある木だと思われます。
右は敷地外だから右に残した枝も切った方がいいかもしれない。
こちらも様子見ながら、剪定していこうと思います。
この2本の柑橘系の木は高さ3mは超えてると思われます。
収穫しずらいし実もあまりつかなくなっている感じでした。
祖父が植えたと思われる木、根元が朽ちていて、背も高く老木だったので残念ですが切ることにしました。
多分植えたのは昭和40年前半。60年は経ってます。
1/5ぐらい朽ちてました。
こちらは3/4ぐらい朽ちていました。
残っている3本の木も徒長枝があるので剪定をして、
いこうと思ってます。
素人なのでどの枝を残してどの枝を切ったらいいのかわかりませんが、きれいに丸くなり、詰めすぎず、空きすぎずを目指します。
まぁしばらくは収穫できなくてもいいやって感じですね。