クルマのタイヤを交換しました。
インチアップしてから初のタイヤ交換です。
PIRELLI CINTURATO P1 からCONTINENTAL ExtremeContact DWS06にしました。

同じ、CINTURATO P1にしたかったんだけど、どうも生産中止になったみたい。
フロント2本、リア1本までは安く見つけられたけど、1本足りないって事で断念しました。

サイズは
リア
255/35R19 96Y XL CONTINENTAL ExtremeContact DWS06 (製造週4818)
フロント
225/40R19 93Y XL CONTINENTAL ExtremeContact DWS06(製造週4618)
因みにホイールを外品にしているので今回もランフラットタイヤではありません。
このタイヤの他にたどり着く前に検討していたのはNANKANG。台湾メーカーです。
NS-2・NS-20・NS25を検討していましたが、やはり見栄を張ってBMW乗っているのに
アジアンタイヤはないよな~って気持ちもあり、アジアンタイヤじゃないタイヤで
一番安いタイヤがこれでした。
NS-25(4本)から比べて12000円ほど高くなっただけです。NS-2だと17000円高。

ただ、タイヤのパターン目は好みじゃないんですよね~。
このタイヤの謳い文句は「ドライ&ウエット路面を問わない、オールラウンドスポーティタイヤ」
「ドイツで生まれ、アメリカの道が育てたハイパフォーマンスタイヤ」
ドライ、ウェット、スノー、それぞれのコンディションにおけるタイヤの使用限界が分りやすいように「D」「W」「S」の摩耗インジケーターをトレッド面に設置。との事。
で、巷のレビューは評判はいいようです。

生産国がハンガリーと言うネット情報もありましたが、私の元に届いたのはドイツ製でした。
因みにナンカンは賛否両論・・・ってかアジアンタイヤの中ではいいんじゃない的な評価が多いですね。
タイヤピットで予約して持ちこんだんだけど、
なんやかんや言われて、思った以上の工賃になりました。
タイヤ4本68600円
工賃4本分 22248円
教訓:持ち込みショップは個人経営より、会社毛経営しているところの方が良い。
前回交換2016/3/6 20679Km
今回交換2019/5/24 46630km
箱替え時期を考えるとこれが最後のタイヤ交換になるのかな?