【甲子園の怪物が世界の舞台で!】
こんばんは、神野です。
あの甲子園の準優勝、星稜の奥川投手が世界の舞台でも大活躍!W杯初登板。相手は今大会予選の打率一位のカナダでしたが、なんと!
7回を18奪三振汗
ほとんどのアウトが
三振という快投だ。
甲子園の疲労が溜まり
予選は登板しなかったので
大会初登板は久々の
実戦であり、相手は世界。
にもかかわらず
奥川投手は
やっぱり凄かった!
150キロを優に超える速球
キレ味鋭いスライダー
フォークは
コントロールが抜群だ。
奥川投手が何より凄いのが
抜群の制球力にある。
国際大会は球数制限があるから
いかに少ない球数で 長いイニングを投げることができるか?が重要。
奥川投手は、ほとんどが
3球勝負ができるのは
本当に素晴らしいですね(^-^)
明日は、同じく中指に血豆が
でき、予選では登板していない
令和の最速163キロを誇る
怪物佐々木投手の登板が
期待されている。
相手は宿敵韓国だ。
韓国は地元開催だが
怪物が立ちはだかる!
明日は、佐々木投手の快投
奪三振ショーを期待したい。
まだ、この大会でU―18世代の
優勝、世界一はまだない。
今年こそ!
念願の世界一に輝いてほしい。
頑張れ!
若き野球侍ジャパン‼️
ではまた!
神野望