アジア3次予選、日本代表は1-0でバーレーン代表に勝ちました。

後半44分:内田


何はともあれ、どんな形であれ勝った事は非常に重要です。

一度負けた相手に借りを返す、勝てないという意識を持たない。

勝負事では大切なことです。


試合内容は、日本がボール保持率を高い値で保って進む。

前半の早い段階でPKを得るも、中村(俊)が止められてしまう。

ここから、「ゴールに対して、より確率の高い方法で・・・」という

日本の悪い癖がでてくる。

ゴール前までボールを運ぶことは、「こうやろう」という共通の意図や決まりごとがあるのかスムースにプレーできる日本代表。

それがシュートになったとたん、打つんだか打たないんだか・・・?

シュートに関しても、決まりごとを作ったら?

・FWは、ペナルティエリア近辺で前を向いたら打つ。

・MFは、ペナルティエリア外でも前が空いたら打つ。

ってな感じでね。


後半は一進一退が続いた後(楢崎のファインセーブが何本かあった。)、バーレーンの足が止まってくる。

そしてロスタイム直前の、内田の決勝点になるわけです。

これには

・相手DFとGKの連携が、(このプレーに関しては)悪かった。

・内田のヘディングによるクリアボールに、巻がよく詰めていた。アシストと言ってもいい、価値のある動き。

・降り続いた雨でピッチが滑る状態のため、バウンドが伸びた。

という要素が重なったことが挙げられます。


最後に。

アジア3次予選、今日の試合に勝って日本は1位通過しました。

これは、アウエーのバーレーン戦に負けたことで「今日勝たないと」1位通過できなかったのです。

もしアウエーもバーレーン戦で引き分けていたら、今日も引き分けでOKでした。

何が言いたいかというと、

アジア最終予選も、リーグ戦なのです。

負けない戦いが重要なのです。

(引き分け:日本勝ち点1、相手勝ち点1で差が出ない。

負け:日本勝ち点0、相手勝ち点3で大きな差が生じる。)


ワールドカップ出場を目指して、がんばれ日本!