例えば、多大な努力の甲斐があって
自他共に認める良いライブが出来たとする(良いライブという概念は人それぞれだけど)
次のライブもこんなライブを目指そう
これでは僕はダメなんだ
それ以上を目標とする、もしくはそれは最低条件となる
でなきゃ、それ以上前には進めない
あくまで僕の場合だけど
そうやって、目の前の目標をクリアし続けて、し続けて、その先に夢があるんだ
それが僕のプロドラマーとしてのスタイルの一つなんだ
僕の夢はまだまだ先にある
一生かけてどれだけ近づけるか
辛いことも楽しいことに
やるぞ~