常に目標を持つと言うこと | DESPERADO

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DRUMMER 辰巳浩之のブログ

例えば、多大な努力の甲斐があって

自他共に認める良いライブが出来たとする(良いライブという概念は人それぞれだけど)

次のライブもこんなライブを目指そう

これでは僕はダメなんだ

それ以上を目標とする、もしくはそれは最低条件となる

でなきゃ、それ以上前には進めない

あくまで僕の場合だけど

そうやって、目の前の目標をクリアし続けて、し続けて、その先に夢があるんだ

それが僕のプロドラマーとしてのスタイルの一つなんだ

僕の夢はまだまだ先にある

一生かけてどれだけ近づけるか

辛いことも楽しいことに

やるぞ~