僕の社交不安障害や
反復性うつ病の症状が表現されている詞です。
曲になりそうですが、
文節がばらばらなので未完成の詞として載せます。
恐怖は想像力を止めてしまう
君の楽しそうな顔だけイメージしていればいい
今日も肩がぶつかり偉そうな人達がいても
今日も踏まれてかばんで押されても
また離れていってしまうの?
また繰り返すの?また
あれ食べたいこれ食べたい
どこに行きたいとか欲がない僕のこと
つまらない男だと思うでしょ?
欲がある人がうらやましく思えて
世の中の事を冷めた目で見て
世の中の人の事を嫌な人しかいないと怖がって
新しいものを追わなくなって
自分も嫌な人たちの仲間入りになりそうで
僕があこがれるものがなくなっていってた
あこがれるものがあったから
そこに寄り添っていられた
何も決断もできないまま
一緒に降りていくのがこわくて
一番最後に降りて
階段が空いたころ降りたくて
みんなと一緒に行くのをこわがるようになった
エレベーターに1人で乗りたくて
上まであがってくるのを待たないで
階段で降りるようになった
たくさん止まってもいいような余裕はなくなっている