エフェクチュエーションの入門書の"黄色い本"。

 

これまで20案件ほどの新規事業に失敗してきたボクの事業創出活動の原理をうまく言語化してくれていて、今後セミナーとかで語りまくろうと思ってます。

 

起業家の原理原則なので、必ずしも大企業の新規事業担当者はこの通りの行動はとれません。エフェクチュエーションとデザイン思考、それにコーゼーション(戦略思考 × コーポレートフィット × システム思考)の組み合わせで進む必要があります。

 

この辺は近々セミナーで語ろうと思って、まとめ中です。

 

何はともあれ、大企業におけるイノベーションの、根幹において理解すべき行動原理なので、これは必読の一冊です。

 

まあ何が言いたいかというと、吉田先生にサインしてもらったんで、自慢の投稿です。ピンキーでした。