Vine Linux 6(あめぶろ)

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Vine Seed にすると、GNOME40.1.0をインストールできます。

synapticでtask-gnomeをインストール。

エラーが出るので、

$ apt source task-gnome

$ rpm -ivh task-gnome-3.20.2-1vl7.src.rpmで展開

$ cd rpm/SPECS

$ vi task-gnome-vl.spec

pygobject3, pygobject3-develとevince-dviを削除

gimp他もコメントアウト

$ rpm -ba task-gnome-vl.specでRPMを作成

$ sudo apt install task-gnome-3.20.2-1vl7.noarch.rpm でインストールします。

 

pygobject3をインストールする場合は、

$ apt source pygobject3

$ rpm -ivh pygobject3-3.42.2-1vl7.src.rpm

$ rpm -ba rpm/SPECS/pygobject3-vl.spec

$ sudo apt install rpm/RPMS/x86_64/py* でインストールします。

 

($ echo $LANG)

($ export LANG=ja_JP.UTF-8)

 

# setdm

2) gdm


# vi /etc/inittab

runlevel 5


Vine Linux 6(あめぶろ) 右上をクリックしてメニュー表示。

画面の明るさ、音量を変更可能

画面の明るさはインストール後の1回目は画面の明るさが変わらないが、

再起動すると画面の明るさが変更できるようになる。

再起動すると画面の明るさが一番明るい状態になってしまう。

設定、ログアウト、再起動、電源オフもここから。

 

左上隅にカーソルを合わせるとウィンドウ一覧表示します。(または、Windowsキー)

 

マウスの速度を遅くする

$ xinput --list --short

$ xinput --list-props 11 | less

結果 Device Accel Constant Deceleration (260): 260の数値を確認

$ xinput --set-prop 11 260 1.8 (変更前は1.0)

再起動するとマウスの速度が初期の速度に戻ってしまう。

参考

 

Gnome Shell ダークモード

Tweaksを起動して、外観ーアプリケーションをAdwaita-darkに変更する

参考

 

GNOMEでCaps LockキーをCtrlにするには、

Tweaksを起動して、キーボードとマウスの追加のレイアウトオプションの

Ctrl キーの位置のCaps LockをCtrlとして扱うにチェックする

参考

 

右上のアイコンをクリックして、設定 - Wi-Fi でSSID一覧が表示されるので選択して接続

右上のアイコンをクリックして、設定 - ネットワーク - 有線 をOFFにすると無線に接続する。

 

右上のアイコンをクリックして、設定 - Keyboard  入力ソースの+ボタンで日本語 - 日本語を追加

入力ソースの+ボタンで 日本語 - 日本語(Mozc)を追加

右上の「あ」が表示される

入力ソースの英語を削除

上から日本語、日本語(Mozc)の順番にする

半角/全角ボタンで切り替えできる。

GNOMEでCtrl + i で日本語入力(Ctrl + jだとTerminalで改行になってしまう)

右上で日本語(Mozc)のひらがなを選択して、

ツーループロパティ

キー設定の編集で、

直接入力 Ctrl i IMEを有効化

入力文字なし Ctrl i IMEを無効化

右上の表示が、日本語入力にすると「あ」、英数入力にすると「A」になる

直接入力「A」のときに、Ctrl + i しても、なぜかひらがな入力にならない。

再起動すると、Ctrl + iでひらがな入力になった

アクティビティの検索も同様。半角/全角ボタンでも日本語入力/英数入力にできる。

 

TerminalとFirefoxで日本語入力ができるようになった

Ctrl + i で英数入力とひらがな入力切り替え。

 

設定 - 地域と言語を日本語に設定

 

参考1 、参考2

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2024/3/13確認