トレーニングの入り方はすごく大切。
心身共にしっかり準備した中で臨みたいところ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150630/08/hiroyuki-tominari/ab/3c/j/o0800060013351978814.jpg?caw=800)
それだけでトレーニングの質はさらに高まると思います。
そして、甘え、馴れ合いは排除しなければなりません。
コートを使用する前のウォーミングアップの時間に一人しかいない。
危機感しかありません。
「みんな、遅れるだろう。」
そんな心理が働いているのかもしれません。
これは、コート内でも起きてます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150630/08/hiroyuki-tominari/7d/9c/j/o0800060013351978841.jpg?caw=800)
フィジカル的要素が強いゲーム。
終盤お互い運動量が落ちて間延びした展開。
「相手が疲れてるから落ち着いてプレーしよう」
時にそのような判断も必要です。
ただ、相手が疲れているからこそ、ギアを上げて飲み込もうとする心理の選手が誰もいませんでした。
相手に甘え、自分に甘え、馴れ合いのようなゲーム。
まだまだですね。
先日のトレーニングマッチで激怒して心に響いた選手が何人いるか。
やはりまだその程度の監督。
選手は自分の鏡。
自分自身が精進していきます。
地味に頑張ります。
♯3冨成
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