言葉の使い方があってるかはわからんけど。
で、税金の歳出に興味が出てきて、政治家の利権と歳出の繋がりを想像してみると、
(これから実の部分は勉強しないといけないから、あくまでも想像だけど)
今のお爺さん世代の利権と繋がりやすいのは、旧国有企業や高度経済成長で必要だった分野の企業なのかな。と思っている。
その分野が、今も必要とされている分野なら良いけど、世の中にニーズが消えかけている分野、あるいは緊急性のない分野なのに、国の税金が、古い繋がりのせいで流れている可能性は、かなり高いと思う。
実家近くの辺鄙な道路も、拡張工事がされているけど、そんなところに使うよりも、確実に子育て支援周辺の強化に使うべきだ。
とか、政治素人の自分でもわかることをしている。
医療の負担も3割で済んでいる。と考えることもできるけど、残りの7割が税金から、医療従事者の給料に流れていると考えることもできる。
その流れを否定しているのではなく、医療従事者への、ある程度の意識、経済感覚?みたいなコスト感覚を持たせたり、国民の意思を反映させる流れがあってもいいのかも。
(これまた現場の話とかきちんと勉強していきたい。)
とか、色々机上のクーロン的な頭の電気信号が流れているので、それを実践するための、現場の感情、社会の仕組み、法律のお勉強を、ゆるーくしていこうと思っている。
別に使命感というよりは、こういうことが好きらしい
