子供の人権 | hiroのブログ

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留学生やサイトを通じて知った、中国人・韓国人の真の姿や
居酒屋で起こった出来事などを適当に書いています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071015-00000038-mai-soci
<誘拐>ブログで家族への不満相談「お兄ちゃん悪くない」


少し不謹慎な事を書きます。
不愉快に感じたらゴメンなさい。

私、少年法に対する考えでも言ったかもしれませんが、
10歳を超えたら、事の善悪は判ると思うんですよね。

就学前の子供が、弟をランドリーの中に入れて~ という 事件ならともかく、
10歳を超えた子供は、どうゆう事をしたら、人は死ぬか、どんな行為は行っちゃいけないか
とかは分かると思うんですよ。

それは、子供の人権を守らないのではなく、逆に守ってる事になると思うんです。

なぜかというと、子供の意思を尊重してる事になるからです。

子供だから許される! という考えは、子供の人権を逆に無視してるのではないかと
思いませんか? 悪い事をしたら罰を受ける、そんなの子供でも知っています。

そうゆうわけで、この事件も、子供の意思を尊重するべきだと思います。

世間的には、20歳の大人が、12歳の子供を騙したように書いていますが、
12歳の子供は、自分の意思で、その大人のところへ行ったのです。

子供の人権を侵害してるのは、子供を保護していると主張する法律なのではないのかなぁと
思う事があります。

もし、本当に、子供を保護したかったら、1日中監視し、自由を与えなければいいのです。
トイレや更衣室に監視カメラを置き、学校への送り迎えは、保護者同伴
そうすれば、いじめも少年犯罪もなくなるでしょう。

しかし、それは明らかな人権侵害ですよね?

子供の意思を尊重すると主張しておきながら、何か事が起これば、子供は騙されただけだと
まだ未熟だった、何も責任はないと主張するのは、何か腑に落ちない気がするのです。


いつもの通り、酔っ払った状態で、記事書いてますw

不快に思わせたら申し訳ないです。