OBOB Oregon Battle of BooksOregon Battle of the Books – Battle for your School…with BOOKS! です。
OBOB指定の16冊の本を読み、3~4人でチームを作ってチーム名決めてOBOBに申し込んで、問題の正答率を競争するもの。
一人で16冊全部読む必要はなく、チーム内で分担して、問題に備えます。
夏ごろにその年のOBOBがリリースされるので、夏休みから読み始める。一回全部読んで、それからまた練習問題みながらもう一回よむ。チームで誰か一人が答えるから、時間も大切って以前参加したママから聞きました。うちは申し込み締め切り日の3月から準備。。。
問題は、2種類。
たとえば、「どの本が、誰かがてんかんを持っている子がでてくる?」など本のタイトル、作者名を答えるものと、
「クリーンゲッタウェイの本で、アラバマの州の花は何になっている?」 各本のトリビア的なものになります。
各学校で、スクールチャンピオンを決めた後、近くの地域でさらにチャンピオンどうしが戦い、最終は州内で争うらしいです。熱心な学校はすごく熱心。10チーム以上参加してチャンピオンを決めるところも。うちは、のんびり4チーム。
練習問題が、公共図書館のHPにアップされているのでそれを利用して練習したり、公共図書館で練習のイベントが開催されたりもしているそう。
先生がチーム募集の声をかけてくれたところまでは、書きましたOBOB そしてアメリカ | ポートランド・オレゴンから (ameblo.jp) が、ここからまたひと悶着。
チームでの申し込みなので、子供が友達を誘ってさらに、その子の親の許可がいる。
ここら辺がややこしいです。
まずはチームになりたい子に「OBOBの本どれくらい読んだ?一緒にチームになってやらない?」と声をかけることが大切。その子がやりたいと言えば、親にやっていいか聞いてきて、となります。ちなみにチームは、友達でなくてもいいです。OBOBで友達になればいいです。
うちの子、ベストフレンドとやりたい!と私には言ったはいいものの、なかなかチーム作りが難航。親はもちろん外野でみているだけですが、参加には親の許可がいるのが大変。
ベストフレンドにさえ、「一緒にやろう。」とははっきり言えず、「OBOB申し込んだ?」という聞き方。
しっかりしてくれー、と言いたくなりますが、まあよく考えたら小学校3年。
でもベストフレンドとは1月くらいから、OBOBに(一緒に)参加したいね、と言っていたそう。
どうにか申し込み最終日前日に「明日、ベストフレンドと誰かほかのチームメイトを見つけられたら、申し込もう」ということになりました。同時にベストフレンドの親とも連絡。
「準備はしてないが、とにかくやらせてみよう!」とね。
男の子ふたりで、クラス外から、クラス内から、OBOBの本を読んでいそうな子に声をかけます。
すでに他チームに参加してる、興味がないなど、いろんな子がいたらしいですが、Okが出た子は全員で2人。図書の先生に協力してもらい親に連絡をとります。
やった!なんとかチームができそうということで、やっと申し込み。
そして、さっそく親のズームミーティング設定。
でも!その中で
「子供がやりたいといったからOkしたけれど、私は全然何が必要とか理解していません。私が主導することはないです。私たちのチームは遅れているようだけど、どんなプランで臨もうとしているのかを聞かせてください」
とメールがきたり。。う、なんだか巻き込まれて怒ってる?怖いよー。
でもその子の親をみつけて、私も学校で話しかけたり、ベストフレンドの親御さんも練習OBOBをしたり頑張ってくれました
まずは、「子供がやってみたいというのなら、参加して、やらせてみることに意義がある」、とチームの親全員で確認。
一冊の本につき、2人は答えられるようにしよう、と取り決め、誰がどの本を読んだかを確認。
いやー、ここまでが大変でした。。本当に。
でもOBOBに参加してよかった点が何個もあります。
・慎重な子(うちの子)が、自分から○○したい!と言えた
・友達と新しいチームメンバーを求め、クラス内外にチームに入らないか聞いて回る経験ができた
・普段からも読んではいますが、さらに本を読むことが意識された
・チームメンバーは国際色豊か。それが当たり前のこととして子供に認識された
・担任の先生も、図書の先生もがOBOBに参加したいというと、すぐにできる範囲で行動してくれ、子供がサポートされているなと実感できた
私は、申込日が近いし、参加しなくていいよね(参加できないね)と言ったりしました。でも、子供が自分ががやりたいと意思表示したことで、事態が動いて、とにかくチームを作り参加できたことが本当にうれしいです。