今日一日で3回騙されました。

下の子にまで、「ママはsceptical(疑い深い)ではないんだね~。」と言われる始末。

 

今朝、

夫「ねえ、ちょっと車がないんだけど!」、

私「ええ!!取られた?私,昨夜ロックを確認したのに!」

 

ガレージドアをあわてて開け、「あるじゃない!」と言うと、夫はにやにや。

これには伏線があり、ガレージの外にでている車は盗難にあいやすいと夫に聞かされていました。

 

午後に、子供のプレイデートのため、公園に行きました。

夫が下の子と友達をつれて先に、私は上の子と友達を連れて、後から行きました。

公園に近づくと、夫がなにやら10人くらいの子供たちに取り囲まれている。

最初はサッカー練習でもお願いされて、しているのかな、と思ったら、

夫が早く来いと手招きしている。

 

夫「早く!!早く!!来て、大変なんだ、どうしたらいい?」

他の子供たちも、不安げな様子。

よく見ると、子供が一人血だらけで倒れているじゃない!!足も、腕も、顔も!!!血だらけ!

大変!気を失っている?出血はどこ?救急車を呼ぶべき??看護師としては何をすべき?

とりあえず、水筒で洗い流さなくちゃ!としゃがんだところ

 

小さな子がくすくす笑い始めています。

 

うん!?

 

血だらけの子がむくりと起きだした。

子供たちは大笑い。

まさか知らない子供たちにまで騙されるとは予想していなかったです。

 

 

最後に、上の子がとても真剣に、

「ママ、Ms.○○に今日リーディングテストでオレンジラインから、ブラックレベルに落ちるよって言われちゃった。フィクションだけでなく、ノンフィクションとかしっかり読むようにって言われたの。」

 

私はMs.○○をとても信頼しています。

「あら、そう。やっぱりノンフィクションも読まなきゃね。今は何か借りているの?図書館に行く?」、

「ううん、もう◇◇借りているし、次の本もあるからいい」、

と、子供がそこで急にニコニコ。

 

「本当は、下がったんじゃなくて、リーディングテストで上がったの!」と。

 

もうびっくり。

一日3回騙されたのは、記録更新です。

 

ガレージセールを開催しました。

 

今回のセールは、品物を売るのはもちろんですが、コミュニケーションをとるのも目的の一つでした。

 

近所の人や、友人が気軽に立ち寄るガレージセールにしたいなと思っていたからです。渡米直後、近所のガレージセールに子連れで行った際、「そこに越してきた子でしょ?」って声をかけてくれ、家族がみんなまったりと外にでて椅子でおしゃべりしていて、今でも通りかかれば気軽に話しかけてくれるおじさんがいて、そのイメージです。

 

早朝から準備をしていると、さっそく近所の人が通りかかり、立ち話。またも近所の方が犬の散歩で立ち寄ってくれ、立ち話。家をリノベーションして、物を大量に捨てたばかりだから、買えないけれどと言いつつ、話しにきてくれたり。こういうのはとてもうれしいですね。

 

ガレージセールのお知らせは、4つの方法で行いました。立て看板、日本人のコミュニティFB、クレイグリスト、ご近所アプリのネクストドアです。おかげさまで盛況でした。

 

ガレージセールのコツ

・お会計係を交渉人とは別にたてる。交渉は、交渉の人が落ち着いてする。ガレージセール、ディスカウントをたくさん要求されます。それは想定内ですが、英語で交渉していると、いっぱいいっぱいになるし、交渉したあと計算って意外に大変です。ディスカウントでいくらになったよ、あとはお願い、とキャッシャー係が別にいてくれるとお会計がスムーズです。今回は一緒にお店だしをしたお友達のお嬢さんが冷静に会計をしてくれました!とても頼りになりました。

・物をさばきたいときは、大量に買ってくれている人に、これはいらない?、これはいらない?と売りつけるのがいいです。

・一番大切なのがドライブウェイまで品物をだしておくことです。車でめぼしいものがないか、見に来ますし、ガレージより外の方が、入りやすいですから。

 

10時から3時まで行い、午後はまったりモード。お友達家族も遊びに来てくれ、子供たちは、売り物のスクーターで遊んだり、売り物の椅子とナイトテーブルでチェスやウノを始めたり。

 

 

最後に、いままでたくさんのガレージセール、エステートセールに行ってきました。その経験!?を活かして今回のガレージセールを行ったつもりです。エステートセールは主に業者さんが行うのが多いし、オーナー主催のガレージセールとは違いますね。ガレージセールってコミュニケーションが多いなーということ。品物の状態はどうだよ、とか直接説明できるし、たくさん売主と話してこれ負けられる?って要求できる。たくさん話しているお客さんだと、負けちゃおうか、とか、やっぱり思いますし。

 

 

 

 

現地校、公共の図書館に日本語の本を寄付してきました。

 

公共図書館は、日本語の本も受付ていることを確認し、寄付してきました。

この寄付は、みんなが閲覧するには傷んでいる本の場合は、図書館で売る場所があり、そこで安価に販売して、図書館の収益にあててます。

とてもよくできた柔軟な仕組みです。

 

家にはCOVID19下で、日本人学校で図書が借りられなかったため、アマゾンで取り寄せた日本語の本が多数ありました。その数75冊。主に小学校中学年から高学年用。

でもそんな子供たちも3年経ち大きくなり、今はすっかり英語の本でお役御免となっていました。

 

もともと本好きのため地元の図書館には渡米当初から本当にお世話になっていました。

先のパンデミックで、本を届けようという図書館の試みもみてきました。例えばアポイント制だったり、屋外でピックアップ方式だったり、時間制限5分だけなど、いろいろな方法をとってパンデミック下でオープンしていました。州政府の毎回の指針に対応しつつ、本を届けようという熱意には感謝しかないです。私もコミュニティカレッジのエッセイに書いたほどです。

図書館一つとっても、いろいろな方法を試すアメリカらしさが見て取れます。

 

子どもの英語が伸びたのも、図書館のおかげ。そこで寄付くらいしなくちゃと思って連絡をとった次第です。

 

当日、本をドロップオフする場所へ行くと(寄付を砂漠には人手がいるため予約制で本の冊数申告制です。)、箱の中には、すでに200冊以上の本が入っていました。

こんなにたくさんの人が本を寄付している!!!

 

図書館から、寄付領収書がとどいたので、

「私以外にもたくさんの本が入っていてびっくりしたよ。みんな図書館やコミュニティを愛しているんだね。」と書くと

「そうなのよ。私たちは素晴らしいコミュニティをもっていて、毎週これくらいの本の寄付があるの。だから私はいつもフルタイムなのよ:)」とのことでした。

 

 

また、子どもの現地校にも外国語で書かれた本の寄付を募集していたので、日本語の本を寄付してきました。

現地校の図書館に"world book "というコーナーを作ってくれています。

 

英語の現地校なのに、場所もとるし外国語の本がいるのかなーと思いました。

でもコミュニティカレッジの課題で、アメリカのESL(英語が母国語でなく、学び途中の子)を学ぶとこんなことが書いてありました。

「ESLの生徒にとって、英語が全く分からない中、母国語の本があるだけで、welcome だよ、君はここにいていいんだよ、と伝えられる」と。

「生徒がその学校を居心地がいいと思えば、その子は主体的に学ぶようになる。」と。

こういう考えは、本当にアメリカらしい素晴らしいところだと思います。

 

図書ボランティアの先生にこの話をすると、「そうなのよー。私は子の学区で一番世界の本がある学校にしたい」とのことでした。

 

本を通して、地域とつながり、日本語の本の寄付をうけれてくれることで、私も地域に受け入れられていると感じられた出来事でした。