話が前後しますが、妊活中の母との距離感の話ですにやり


育ててくれた母には感謝しています。


大学卒業まで親元で生活してその後就職と同時に家を出てからは、母と会うことも減り電話で話すことがメインになりました。



三姉妹の末に生まれた私は、

上の2人といつも比較され、


「お姉ちゃんは成績がよかった」

「お姉ちゃんは足が速かった」


こんなことは日常で言われて育ちましたアセアセ


母は姉たちのいうことはすんなり受け入れても、私の意見にはいつもだいたいまずは否定することが多い気がしていました。





学生の頃は「はやく勉強しなさい」

社会人になると「はやく結婚しなさい」

結婚すると「はやく赤ちゃん作りなさい」




親だからこれ位のことは言ってくるよねーとは思っていても、


赤ちゃんが欲しいという私の気持ちも大きいだけに、

欲しくても出来ない不妊治療中の私には


「はやく赤ちゃん作りなさい」


という母の言葉は苦しいものでしたもやもや




母には不妊治療をしていることを言っていませんでした。言わないようにしていました。



まだ不妊治療が今ほど世間に馴染んでなかった頃、とある有名人が体外受精で子供を授かり出産したことが話題になってました。

それを当時の母は、「親のエゴだと思う」という風な意見を言っていたのを覚えています。(今はもう、そう思わないそうですが)

そのとき私はすでに妊活中でした。



母は、昔ながらの固定観念で物事を考える人、

不妊の悩みなんて言う相手ではない、言ったとしても私が前向きになれない、理解してくれないはず、

そうどこかで感じていたと思います。



「赤ちゃんは早い方がいいよ、赤ちゃんまだ?」


こんなことを、

電話のたびに言われるようになり、1週間に数回言われていた時もあります。



デリカシーがない!

と私が言っても、


「義理の親も言わないだけで思っているはずだから、お母さんが言ってあげてるのよ」と母。




体外受精後の妊娠判定の日、

妊娠していなくて落胆していた私の元に

母から電話がかかってきて、「友達の〇〇くんのところ、赤ちゃんできたってー!あんたも早く赤ちゃん作りなさい!」

そもそも〇〇くんは私の友達でなく姉の友達ショック


親同士情報交換しているようだけど、三姉妹のどの娘の友達かも混同しているし、私の友達ではなく私の知らない人です。

わざわざ心が折れそうなそんな日に、わざわざ知らない人のそんな話をされて嫌気がさしました。





さらに別の日。


生理がきてしまいリセットし、

家にいたらモヤモヤするのでゲームセンターでスカッとしていた時のことです。

母から電話があり、ゲーセンにいると言うと、

「奥さんがそんなところで遊んでないで、そんなことより赤ちゃんは!」

まただ、、、ガックリ


電話の内容といえば、

毎回赤ちゃん赤ちゃん。。ガーン


“赤ちゃん”というワードが一時大嫌いになりました。



「もうその話やめて!!」そう言っては話途中で電話を切ってしまう自分になってしまいました。



そんなことが続いて、



母の電話には、よほど辛い時は出ずに、後でかけ直すもかけ直さないもその時の気分に任せました。


母から受ける赤ちゃんまだ?のストレスが大きくなってしまい、

赤ちゃんが欲しい私にしてみればそのストレスこそ体に良くないと思いました。



母も赤ちゃん欲しいなら黙って見守ってくれればいいのに。。ぐすん




そして不妊治療3年が過ぎた頃から母はこどもが出来ないと悟ったのかあまり電話をかけて来なくなりました。




孫という存在がなければ連絡がないなんて

私と母の母子の繋がりってなんなんだろう、、、



なんでお母さんは私を産んだんだろ。真顔



ふとそんなことまで考えてみたり。


母も、もう話すことがないようで

互いに距離をとった感じでした。






もしも、もしも、最終的に

赤ちゃんができなかったら、、、




このまま母とは疎遠になってしまうかも



母といえど、心がつらくなるくらいなら、

距離を取るのもありだな


そう思ったのでしたもやもや