夫の采配で私は義父母宅での3人生活が急遽始まりました。
この生活は妊娠8ヶ月〜出産まで続きました。
はじめは、義父母は自分にとって当然味方で、自分の親のようにおもっていいんだと、
思っていました。
甘かったです感謝はしてます!
妊婦検診の日
義父母宅から車でそう遠くなく、検診には義父母が車でつんで行ってくれていました。
ある検診の日の朝
せっかちな義父から、
車で出発する時間を伝えられました。
おなかの張り感や息切れによって動いては休んで、を繰り返す私。
言われた時間に間に合うようにと
すぐに出かける準備を始めてはいたけれど、
息切れと、なかなかとれないお腹の張りとで、
しばらく横になっていました。
出発の時間になっても症状が良くならず
義母が私の様子を見にきました。
その様子を見て、
義母は焦ったようです。
義母「救急車呼ぶわよ!」
私「救急車は呼ばなくていいです」
義母が半ギレで
「じゃあどうするよ!これじゃあ病院に行けないじゃないの!」
そんなやり取りが続きました。
余計に、息が切れしんどくなりました。
結局症状が落ち着いてから車で連れて行ってもらいましたが、
私にとってはいつもの対処法。
もう少し待ってくれるだけでいいのに、、、。
本当に救急車を呼ばれそうだったので
ハラハラしました