奈良裕之さん×サトケンさん
素敵なお二人のコラボイベントが
浄福寺で石井美也ちゃん主催で
瞑想をしている人
開催され、共に座らせて頂きました
真ん中に一休さんが・・・
33年前の4月4日、
奈良さんが瞑想を始めた日
奈良さんが言う
「ひかりの扉を開ける」
まさしくこの言葉に相応しい時
またサトケンさんが言うにはこの日はマヤ暦でいう新年のはじまりの日
そして、皆既月食
全てが生まれ変わる時
そんな「はじまりの時」を
浄福寺の御本尊様の前、祈りの場で共に過ごす
なんとも貴重な経験をありがとうございました
奈良さんの力強い音も繊細な音も
目に見えない普通の意識では届かない所まで届く
その音は奈良さんの奥深い場所から出てくる意識のシャワーを
浴びるような感じ
少しの時間しか受けられなかったけど
ぎゅっとその限られた中で光の扉を開けて頂いたような貴重な時間でした
そして、サトケンさんの食べる瞑想とベジランチ
心を込める事が祈りであるならば
繊細にそのものを味わう事、
その本質に意欲的に気づこうとする事
愛に気づく祈りのような時間でした
子連れでバタバタ
途中町の稲荷神社に用事があったりと
途切れ参加でしたが、、、
十二分に満足な時間を過ごさせて頂き感謝の想いです
息子くん大好物のお二人と
天女のような麻喜さん、美也ちゃんと
終始大興奮の2日間を過ごし
やんちゃを許してもらいご満足
念願の夜の杜々さんに行けたのも大満足
瞑想をしている人
その目指す心の状態を熟知していて
保っている人は自然と身体のアライメントが取れている
全てを許していてとらわれる事も拒絶するものもなく跳ね返すものがない
そういう方の側に居るだけで
調う事がある
感謝