流血ピアニストは歌う!! -47ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

と、聞かれることが、たまーにあります。

特に、事務所などが絡んでいる場合、マネージャーさんにうちの歌手のキーは何ですか?(最低音がどこで、最高音がどこですか?の意味)と聞かれます。

こういってはなんですが、その質問は、愚問です。。

曲によって、同じ人でも、半音、全音くらいいやもっと変わってしまうことがあるからです。しかも、最高音って、張って歌える(地声で歌える)のか、裏声になって歌うのかもわからないし、ロングトーンは、どこなのか曲によって変わるし。。

しかし、曲を決めるときに、その曲のキー(調)は決めなければなりません。ですから、知らなければ決められない。

レッスンをしていれば、その生徒の声のことを理解できるので、キー決めをすることは、比較的容易です。もちろん、課題ということで、チャレンジのキーにしようなんてときもあります。

まあ、ごく一般的に言うなら、


1.その曲の一番美味しいポイントがどこかを知る。ロングトーンがどの音で、それが一番の聞かせどころなのか?など。

2.どんな声の質で歌いたいのか?

3.歌う人が、高音が得意か、低音が得意か?

4.その曲が英語(その他の外国でもいいと思う)か日本語か?

5.どんな音列が多用されているか(これは、1とも関係あるかもしれません)


どれが、優先ということはありません。どれも大切なファクターです。


そして、音域は練習していれば広がるので、変化していきます。年と共に、でにくくなるということもあるでしょう。


生徒に、今のキーは歌いやすかったか?と聞いても、実は、よくわかっていない場合があります。もちろん、私は、キーを決める時、生徒の意見は尊重していますが、でも、その後もよく観察しています。本当はどうかということを。

原曲キーにこだわりたいという気持ちはわからなくもありませんが、できるだけ、自分に適した形で曲を歌っていく方が、聞いている方は、どれだけ気持ちがいいかわかりませんよね。

歌は、確かにストレス発散になりますが、聞いてくれた人がよかったよといってくれたら、それも更にストレスから解放の一つになりますしね。

作曲に必要なことは何か?

才能とセンス

これは、しょうがない。何事にもこれが一番だ。しかし、才能やセンスがあるかないかなんて、パッとわかる人なんていない。やってみなけりゃわからない。

そして、作曲、曲を書くといっても、様々なジャンルや、形があるので、どこまでの作業を指すのかは一概には言えない。

まあ、仮に才能とセンスに恵まれていても、スキルや知識がないと、コンスタントに生み出すことはできない。

才能とセンスは、経験値による。それと、経験したものからどれだけ多くのものを学べたかによる。まあ、このどれだけ多く~というところが、まさに、才能であり、センスだろう。

しかし、それらは一つの勘だと思う。動物的勘。

では、それ以外のスキルと知識はどうだろう?

それらは、要するに、過去のデータである。音楽理論などは、最たるものだ。先人達が、体型的にまとめあげたものだ。どんなに量が多くても、ゆっくりやれば、理解できる代物だ。

スキルは、その実践である。試して、試して、自分が開発していけるものだ。

いずれにしても、粘り強く、諦めず、継続出来るかにかかっている。

作曲に不正解はない。

自分が納得できる世界を構築できるかだと思う。
で、日本人は、英語が出来ない病にかかっていると思う。

英語が話せます。
と言うのは、どれくらいのレベルを指しているのだろう?と思う。

まあ、英語に限ったことではなく、母国語以外の言語ということでいいのだけど、英語の方が私にはわかりやすい。と思う。

色んな国の人と英語で話しているけど、ネイティヴ並みに話す人は記憶の中ではいない。

中国のレッスンで、通訳がいるけど、彼女達の英語も、私もなーんとなく理解出来るけど、中国語まんまの言い回しなので、なーんか凄く微妙な気もする。

スペイン人とフランス人の英語は、発音がその国の言葉訛りで、すごーく集中してないといけないって気持ちになる。
言い回しもやはり母国語訛りなんだろうなあと思う感じ。

フィリピンに行った時も、英語ができますと言うタクシードライバーがいたけど、ひどかった。

かく言う私も、どれくらいのレベルなのかよくわからない。一応、Steve と問題なく、行き違いもなく、意思の疎通は出来ているので、日常会話は出来るレベルと思っているけど。

でも、何でもない日常のこと言えなくて、回りくどい言い方したりする。しかし、通じるので、その時は良しとして、後で調べたりする。

それって、英語が出来ますなんて、胸張って言ってもいいのか~?ってレベルの人でも、平気な顔でオッケーだからと言っていたりする度胸が、英語の出来る人になるチャンスのある人なんじゃないかと思う。

だって、英語できるって言ったら、英語で話しかけられちゃうわけだし、必死に理解して、返事しなきゃならない。まあ、じっとしているよりは、話せる様にはなる。

英語話したいなあと思っている多くの日本人には、この図太さが一番必要なんだと思ったりする。

私も英語を話すことには、恥のかき捨て的な心持ちでいたら、どんどん話せる様になった気がする。

母いわく、今は、すっかり「山ガール」だそうです。。

愛犬タロが亡くなり、父もなくなって、絵を描く意欲がうせちゃったらしい母は、大好きだった自分の家も捨て、いろーんな古いものも捨て、東京に30年ぶりに戻ってきました。

マンション住まいになって、狭い狭いを連発していましたが。。。やっぱ、広いところを求めてか、、ついに、外にばかりでかける女性になってしまいました。

近場の高尾山にいっていたのですが、ちゃんとしたトレッキングシューズ買わなきゃとから、サポートタイプのタイツだとかいっているうちに、自分のことを「私すっかり山ガールになっちゃった!」といっております。

先週から一週間、大阪、名古屋と友人宅を泊まり歩き、帰ってきた、翌日には、富士山の周りをあるくウォーキングにでかけ、明日から仙台に行くらしい。。。

家におりません。。

富士山の周りを歩くツアーは、全17回。まるまる富士山の周りを歩くそうな。
帰りには、必ず温泉に入るということです。

昨日帰ってきて、私とすれ違いだったので、今朝やく36時間ぶりに顔を合わせてたら、生き生きと富士山が大きくって~と話しておりました。。


でも、富士山爆発するってよ。と言ったら、富士山の爆発で、ボーンってなって、そのまま埋もれて死んじゃったら、本望だ!とうなずいておりました。。

ま、そうなったら、東京も大騒ぎで、捜索するどころではないでしょうし。

母は、運動全然だめな人だったのに、長く生きていれば、こんなことが起こるんですね。やっぱ、長生きはいいもんだと思います。


というわけで、ほんとに、元気すぎて驚きの連続の母の近況報告でした。

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いやいや、時が経つのは、早いですね~。

2月21日のライブから早くも2カ月。

やっと時間が出来て、ビデオ編集にぼちぼち取りかかれる様になりました。

ヤフオクで買ったビデオカメラですが、音が結構いいので、音を別録りしなくてもよいのが、助かりますね~。

まあ、ライブなので、荒っぽいとこありますが、臨場感をお楽しみ頂ければ幸いです。

このサウンドにマリンバが入ると思うと、楽しみ過ぎて、最近眠れましぇん。






Hiroyo Watanabe Trio
~ジャズとワールドミュージックの融合~
Hiroyo Watanabe(Vo&Pf)
飼沼丞二(B)
佐竹尚史(Dr)

Guest 真崎佳代子(Marimba)

Hiroyo Watanabeが、各方面で活躍する豪華メンバーと結成したユニットの2回目のライブ。
ジャズからエスニックまで、縦横無尽なHiroyo ワールドに、心に染みわたる優しく強い響きを奏でるマリンバ奏者真崎佳代子を迎えてのスケールアップした彩り豊かな夜をお届けします。

お楽しみに!

Casa Classica  カーサ・クラシカ(赤坂見附)
03-3505-8577

6/27(土)
18 :00 open 19:00 start ※入替無し 2ステージ
ミュージックチャージ.2800円 (+オーダー) 乳幼児:無料 小学生:半額


前回のお店のライブレポート(←クリックしてね)