流血ピアニストは歌う!! -48ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

古き仲間のスタジオに再びお邪魔しました~

いろーんな絡みがあって、そして、またこれから新しい絡みにもなりそうで。短かったのですが、実りのある時間でした~。

6月辺りから、この笹塚スタジオでもレッスンが開始出来そうです。

レコーディングも出来るところなので、そういうオプションもつけて、より実践的なレッスンも組み立ていこうと思います。

色んなコネクションを持っている方なので、色々お力になって頂こうかと。と言うことで、特にプロ志向の方に重きを置いたコースも考えていきたいと思います。

また、最近、音楽理論も交えたきちんとしたかつ実践的なニーズもちらほら出てきているので、skypeレッスンだけではなく、セルビデオでのレッスンplusフォローという新しいスタイルも煮詰めていきたいと思います。

マンツーマンのレッスンでしか出来ないこと

グループやネット、セルビデオを使って、安価で出来るレッスン

それぞれの目的に合わせて出来れば、細やかなニーズに対応出来ますよね。

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うっかり、ジャズとポップミュージックの違いは何かについて講義するなんて、課題を自分で勝手に考えたおかげで、頭から離れません。。。

ってか、大体そういうジャンル分けというのが、最も、私の苦手とする話であるのですから。。

先日のマリンバの真崎さんとの、話の中でも、ジャズの音の並びは。。。という話がでて、私の曲は、ジャズであるという解釈がなされているみたいで、、そうかなあ。どうしてそう聴こえるのかなあと、打ち合わせをしながら、解明していった経緯もあり。。

で、ふと思ったことがあるのです。

スタンダードジャズといわれている楽曲は、1920-30-40代のミュージカルの曲が多い。ま、要するにジャズミュージシャンは、ある意味、曲は何でも良かったのかもしれない。ミュージカルの曲は、確かに、メロディもハーモニーも美しい。演奏者の技量に関わらない、楽曲としての完成度が、非常に高い。

しかし、、

素直に演奏すると、なんというか、ま、ポップス、要するに、複雑さが少ない感じがする。。

この複雑さというものが、ジャズっぽく聴こえるキーワードともいえるかもしれない。

ポップスは、トーナリティーが強い。要するに、曲を支配するキーの力が強い。
簡単にいえば、ドから始まりドで終わる。ハーモニーもそういう終始感が強い。
一番強いのは、童謡やフォークソングだと思うけれど。


要するに、安心感の強い音楽である。


クラッシックも、ショパンやシューベルトと言った(あまり詳しくないので、これくらいしか例題が出せないけど)チョイ古めのものは、安心感の強い音楽だと思う。


に対して、ジャズは、緊張感が高く、不安定な印象がある。



曲の終わりなのに、終わりな感じがしなかったり、キーがGなのに、違うキーで進んでいるような感じがしたり。。

で、私の曲はどうしてそういうジャズと思わせる緊張感と、不安定感の強いサウンドなのかといえば、それは、あきらかに故意的ではあるし、好みでもある。

ジャズミュージシャンは、演奏において、それを体言化するが、私の場合、演奏技術を補うためにも、すでに何も考えずに演奏するだけで、緊張感や不安定感をもたせられるように、作曲している。

ふむ。それは、まさに自分自身のためでもある。技術力を補う作曲方法だから。

しかし、その音、そのハーモニーを選べるという点では、私は、ジャズミュージシャンであるといえるかもしれない。。選ぶ音で、イメージを作るということである。


インプロゼイションにおいても、その力が発揮できることを祈っているこのごろ。。


これは、あくまで、デモストレーションの演奏なので、あんまり批評しないでいただきたいのですが。。

ビートルズのYesterdayを、ジャズ風にリハーモニゼイション(コード、ハーモニーを付け直す)とどうなるのかという実験を行ってみた。






しかしながら、ビートルズの楽曲はすでに、ジャズの精神があるので、何をやっても、簡単にジャズっぽくなるかもしれない。。

ま、他にもやってみよう。

しかし、リハーモナイザイションだけが、ジャズではないからね。。一つの解明の糸口ということで。

ミュージシャンやっててよかったなーと思うことは、たくさんありますが、中でも、素晴らしいミュージシャンに出会えた時です。

ミュージシャンって、基本孤独な作業ばかりです。

練習はたった一人で、
作曲もたった一人で、
編曲もたった一人で

す。

しかし、インスパイアされ、さらに、続くアドベンチャーのためには、素晴らしいミュージシャンと出会いとその人の音が必要なんだなと感じた今日でした。

今日は、6/27のライブでご一緒するマリンバ奏者の真崎佳代子さんのスタジオにお邪魔して、打ち合わせをいたしました。

ああ(≧∇≦)
素敵です。

何曲かピックアップして、音源と簡単な譜面を渡していましたが、私の頭の中で鳴っている音はあるにせよ。実際、どうなるのか、わかりませんでした。

が、一緒に音を出していると、あーこんなフレーズを弾いたらどうだろうと、次から次へとアイディアが出てくるのです。

実際、叩いてもらうと、美しい過ぎて涙が出そうでした。

主に、歌のないピアノとマリンバで、または、ドラム、ベースを入れる予定の曲でした。

マリンバは、ピアノと同じような音の並びではありますが、倍音、音の響き方がまったく違う。

その音色も、マレット(バチ)によっても全然変わる。

ピアノで弾くライン、ハーモニーは、マリンバで弾くと、もっと温かく、柔らかに響くこともあって、それは、雪解けの様な、森に分け入る様な音。

今日は、ともかく初顔合わせ。これから、もっともっと広がっていくことでしょう(≧∇≦)

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このテーマは、英語の歌詞を歌っている生徒を聞いていて、はたと気づいたことです。なんで、日本人の英語は、ぶつぶつと細切れなんだろう、スムーズな感じで言えないのだろうとずっと思っていたのです。。

理由は、二つ。

1.英語には促音(そくおん)がない。
促音(そくおん)とは、小さい「っ」のことです。日本語は、これがないとスムーズに会話できませんが、英語の場合は逆です。

2.英語は、子音(t,dなど)で終わる音があって、それが次の言葉に飲み込まれて、独特のリズムを作り出すが、日本語には、子音で終わる単語がない。「ん」で終わる言葉はありますが。

この二つの大きな違いが、どちらの言語を話す、歌うことにおいて滑らかさということに大きな影響を与えているわけです。

で、今日は、1の促音(そくおん)について考えてみました。(ともかく、これは、大きな問題を抱えています。)

例えば、

that

これを、カタカナで表すと、

ザット

ま、thを示すカタカナがないので、どうしても、[Z]族として書いてしまいますが、これは置いておいて。終わりの[t]もちょっと置いておいて。


真ん中にある、この小さな「ッ」これが曲者。。。


こんな文章があったとします。


That is my bag.


これを発音により近いカタカナで書くと、


ダーリズマバーグ


このまま、発音して、外人に言う方が、


ザット イズ マイ バッグ


より、はるかに伝わる可能性が高いと思います。


ダーリズマバーグ

ですよ。。なんか、想像しているのとまったく違いますよね。。。

that と bag

これは、日本語では、小さい「ッ」ががっつり入るわけです。


これを、音楽的に考えると、休符または跳ねる音ということになります。
しかーし!!

通常メロディラインはそのようには示していないのです。。。休符もなければ、跳ねるということもない。(示している場合もありますが、それは、ちゃんと示しています)

他の音と同じに、流れるように、もうスムーズなラインを描いてくれとメロディはいっているのです。なのに、小さい「ツ」を入れて歌ってしまう多くの場合。。

音楽的に問題があるんです!

で、音楽的に問題があるんじゃと一般的に言っても、理解されないので、一般会話でも考えてみても、そのように感じます。。

他の例
よく出てくる関係代名詞のthat

You are my beautiful flower that I love.

なんか歌詞にありそうな感じの甘い文章。。ボサノバの歌詞に出てきそうな気もする。。

君は僕の愛する美しい花

この

that I

これは、

決して!

ザット アイ

ではありません。。。。


ダライ

なんです。。。
跳ねない。。ま、だからといって長く伸ばすわけでもないんですけど。テヌートというのが、一番適切な言い方かもしれません。

さっきの文章を、全部カタカナ化してみます。

ユーアマビューテフウフラワー ダライラーヴ

促音は、なしです。跳ねたくなったら、ちょっとテヌートで歌ってください。


今、歌っている歌詞をよーくみて、促音なしで発音してみてください。
それだけで、流れるようにスムーズになってきます!


昨日も書きましたが、めちゃくちゃがんばって。。せっかく書いた台本やら資料でしたが、今日の中国ネットレッスンは、なんと私のカメラが作動しないというトラブルによりちゃんとは行えなかったのです。。。

ちょっとだけはできたんですけど。。

いつも使っているコンピューターで、クラスにインしようとしたら、突然、新しいバージョンをインストールするように指示が出て。。

なんつーても中国語だからわからんから、アシスタントに、これなに?とチャット。。

あ、新しいバージョンをインストールしなきゃだめみたいです。。

それが、なんとクラス開始の10分前。。。


アシスタントは、大丈夫よ!生徒には、伝えておくから~~って。


で、結局、トラぶって、トラぶって、やっぱだめで。。

たぶん、firewallのせいだと思うっていわれたけど、、、今までは、このコンピューターは大丈夫だったのに??


ってことで、もう、その時点で、20分過ぎ。。


こりゃ無理だわと思って、今日はもう出来ないと思うから、来週って生徒に言って下さいと。判断。


でも、なんか、私の声は聞こえるってことが判明。

ニコ動みたいに、よこに、フィードがあって、生徒も私も自由に書き込むことができる場所があるのだけど、そこに、声聴こえるというメッセージがあったわけ。。


ふうむ。そうだよな。カメラだけがだめなんだもんな。


とその時点で、35分くらいだったかな?

資料は、すでに生徒の手に渡っていたので、じゃあ、デモ演奏だけします!!そこに書かれているノーマルバージョンのyesterdayとジャズバージョンのyesterdayです。

この違いを通して、今日は、ジャズとポップスの違いを話そうと思ってたんですけど。。。ごめんなさい。

とアナウンスして。。


でも、その時点で通訳が、通訳をしてくれていないことが判明。。

ええ?なんで?

と思ったけど、まあ、もうあきらめて、マイペースに、英語でしゃべくり、デモ演奏をおこないました。


ま、これで、何がわかるのやらと内心は思いつつ、何にもしないよりいいだろって思ってやったわけですね。

良く考えたら、通訳さえいてくれたら、音声だけだってレッスンになったんだよなあ。とも思いつつ。。。


で、まあ、もうここで、時間も来たし、終了!


来週同じ時間で、同じ内容するからね!来てね!と告知。

これくらいの中国語できたら、よかったよねえ。


で、なんと後で聞いたら、通訳の人(アシスタントの人)のイヤーホーンもレッスン開始の時間からしばらくしたら、聴こえなくなっちゃったんだって。。。どうりで、むこうで、ばたばた騒ぐ声がして、その後、シーンとしていたわけだ。。。


今回は、なんと、60名もの生徒がレッスンを取っていたのに、申し訳なかったなあ。。と残念に思いつつ。iphoneに開設してあるチャットを開くと、すごい人数の登録が増えていて。。50メッセージもあった。。。

wechatというlineみたいなプラットフォームなんだけど、トランスレーターがあるので、クリックするだけで、中国語が英語に翻訳されるので、なんとなく、会話も理解できるわけです。

で、なんか新しい子からも、どんどこ質問がきて。。

結局、ちゃんとレッスンできなかったのに、案外好評で、登録生徒が増えたらしい。まあ、これがレギュラーレッスンに繋がってくれないと、意味ないんだけどね。。あくまでも、宣伝だからね。


しかし、中国らしいハプニングと対処だなって。。

結構、みんなのんきな感じ。これが、日本だったら、文句もでそうだけどね。すぐなんとかしろとか。生徒は無料だけど、無料でも、日本だったら、クレームだよねえ。


最近、この中国とのやりとりとか、アメリカとのやりとりとかが多いので、すっかり度胸がついてます。。

だって、どうにもならんことは、どうにもならんし。
努力は最大限にするけど、その見返りをくれ!なんて大声ではいわないとか。


こういうトレーニングは、今後の私にどんな影響を与えるのかなあ~~楽しみ。。


と、前向きに考える日々さ!

そうそう、中国語で、先生って、”老師”っていうんですよ。。なんか、おじーちゃん先生って感じね。やはり、年寄りの知恵ってのが、教えるってことに必要なんじゃないかしら。


これから、私は、グローバルに”老師”道を極めていくのか。


晩安!
再見!