流血ピアニストは歌う!! -38ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

音楽は、横糸と縦糸とで織られた反物から出来る美しい着物の様な気がする。

具体的には、
横糸はメロディー
縦糸は一瞬のハーモニー

今度の27日のライブで、1曲、マリンバとピアノのduo曲がある。
Meu nome e...(私の名前は・・・)

私は、通常、ピアノで作曲をしていくが、弾き始めたメロディーがとんでもないところへ飛んでいって、シャープが5つもつく曲になってしまうことがある。

歌ものの場合は、自分の声にあったキーに移調することもあるけれど、インストもの、要するに、楽器のみでの演奏曲の場合は、そのままのキーで落ち着くことも多い。

このduo曲。曲の収まりからいって、そのシャープが5つもつくキーの様なのだが、1から2小節単位で転調をしていく。コードを見ていても、一体その瞬間で、実際どの音をチョイスしてハーモナイズ、ボイシングすれば、ベストなのかがイマイチ作者の私でもわからない。

もはや、コードネームは、ルート(根音)だけを示している様な気さえする。

まあ、とりあえず、コードネーム通りの音を弾いていれば、とりあえず、頭の中でなっている音はするので、それでなんとなく満足していた。

ところが、マリンバと共演するにあたって、音楽的に、音楽理論的に、情景描写のことを説明しなければならなくなった。

なぜなら、その曲は、トーナリティ(キー)が変化し続ける曲だったからである。

演奏された曲を聴くと、そんな面倒な曲には聞こえない。しかし、自分でも手に余ると感じていた曲を、共演する相手に理解してもらうためには、それ位しないといけないものだった。

彼女は、マリンバの響きを最大限引き出すマリンバアレンジを完璧にしてきた。

それを聴きながら、私はピアノの響きに向き合わざるを得なくなった。

そして、その曲の美しさを引き出さねばならなくなった。そして、すべての音を音符化し譜面にした。これで、誰もがその曲を演奏することができる。

反物が着物になろうとしているのだろうか?

自分の曲でありながら、曲は一人歩きをしている。

もっともっと上手いピアニストが弾く時、着物を身につけた女性が歩いているのを見ると言う心境になるのだろうか。

今週は、結構、家でゆったり時間があって、調べものとか、譜面書きとかできました。

お天気も晴れ~って感じではなく、でも、なんとなく涼しいような感じで、よく眠れるし、これくらいのペースの生活だといいのかなあなんて思いました。

とはいえ、まだ、6/27に向けての諸々もあるので、つかの間の~ということなのかしら?

先週は、Steveがちょー忙しくてデートできなかったので、今週一日たっぷりデートもできたし。とはいえ、ほぼ、しゃべって、飲んで、食べて、寝て、またしゃべって~というだけでしたけど。

先週の疲れもあるようだったのに、大喜びの私につきあってくれて、感謝です。

仕事だの、
人間関係だの、
練習しなきゃだの、

そういういつも私にまとわりついているような物事から、どーんと離れる時間って、一人でいるとなかなか作れないもの。

安心できる相手といれば、ほんとうにリラックスできるんだなあと実感しています。

今まで、さんざん色んな人を好きになって(ま、結婚までしていたわけだけど)でも、そういう安心感のある時間って、少なかったのかなあと思います。

人によるのだと思いますけど、私の場合は、この手の安心感は、とても大切。
そうじゃないと、いつも、人に嫉妬したり、自分を残念に思ったりしている気がします。

自分のままでいる

なんて、言葉では簡単ですけど、本当に実感できるなんて人、なかなかいないんだと思います。

だから、人は、いろんなヒーリング系のものに頼るときがあるのかなって。

確かに、わたしは、音楽をしている時は、果てしない喜びに満たされることがあって、だから、やめれられないのだけど、それは、ちょっと間違えると、苦しみにも満ちているから。

リラックスって案外難しいですね。

私の歌の中にも

Relax your soul



なんて言うけれど、それは、本当に自分に向かって歌っているような時があります。

好きな人と、海の中でぷか~これが一番リラックスかなあ。。

そういえば、たつ兄と、佐久間っちは、元気かな?この前、佐久間っちからlineでメッセージきたけど。そろそろ、一緒にまた音出したいなあ。


こちらでも、何度かお知らせしていましたが、しえすたボーカル&ミュージックの生徒さんの動画が完成しました。

こういったビデオを、音楽業界では、プロモーションヴィデオ(PV)と呼びますが、今回は、

彼女を宣伝をする
しえすたを紹介する
Studio nidoを紹介する

という3つの役割を担ったものとなっています。

しかし、この企画(このようなコンセプトでビデオを作ろう!)は、私が立てたわけですが、

ぴったりの子がうちの生徒としていたということもあったし、、(しかも、彼女は自分で曲も書いちゃうシンガーソングライター!)
地元で素敵なロケ地があったということもあったし、
エンジニアをしてくれた服部さん(Jam Studio)とのコミュニケーションもばっちりだったということもあって、(彼が、音源ミックス、映像制作をしています)

はまりすぎ?!な素敵なビデオができました。

ああ、こういうのって、なんだかんだいってもいいですね。なんか、ほっとする感じ。。


奇をてらうもの
面白いもの

なんてビデオも多いですが、今回のようなものってのは、普遍的なというものは、やはりあるのよねと実感!

まずは、ご覧ください!
んで、気になる方は、お気軽にご連絡くださいね




しえすたボーカル&ミュージック


今日は、中1の男の子の初レッスンでした。

自分が、13歳の頃どうだったかなんて、ほぼ忘れていますが、一番よく覚えていることが、完全に英語の授業についていけなかったことです。

あれは、ショックでしたねー。

で、なぜわからなかったかと言うと、先生の英語についての説明の足りなさだったのだと思っています。

そんな私が、こんなに英語嫌いから完全に脱却して、教えてることになるとはー。

まあ、英語の話はいいとして。

大人に対してだけではなく、子供にだって、ちゃんとわかる様に説明するということが、非常に大切なことなのだと思います。

物事には、
原因と理由があり、
今があり、
見通しがありあるわけです。

過去と未来の間に、今の不安定な現在があるわけです。

現在のことを知るには、過去のこと、または、原因と理由がわからなければなりません。

すべての過去の事例が、今の自分の状況に影響しているわけではありませんから、どんな原因で、どんな理由が、今の自分の状態を作ったのかを知る必要があるわけです。それを探し当てることをするのが、教える人の使命かもしれないと思うんです。

と言いますか、それが探し当てらてたら、解決方法は、必ず見つかります。そして、それは、克服出来ます。

克服出来るまで、頑張れるかと言う問題は残りますが。

あははは~。

でも、13歳ってフレッシュですね。

どんな男子に育っていくのかなあ?
お母さんみたいな気分~



先日のリハの時に、何気なく撮ってみたマリンバの組み立て。

大変ですね~~。

ということで、you tubeにアップしてみました。
なんでもないけど、自分的には、ちょっとした実験もしてみたビデオです。

お楽しみください。。。

あははは。

なんかすっかりマリンバの宣伝ばかりしているみたい~。でも、新しく知ったことって、みんなにつたえたくなっちゃいますよね。

彼女は、おうちでマリンバ教室をしていますが、今、マリンバ人口増えているんですって!でも、なかなか買えない人も多いので、レンタルもしているそうです。

ライブでは、普段なかなか聞けないマリンバのお話もしていただこうと思っています。リハをするたび、色んな話を聞いて、へえとか、ほおとか思っている私ですので、きっと、いらした方もちょっとした豆知識がつくんじゃないかなって思ってます。








2015年6月27日
18:00 open 19:00 start ※入替無し 2ステージ
カーサクラシカ Casa Classica
〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目19-9
参加費: ミュージックチャージ:2,800円(税込)  乳幼児:無料 小学生:半額

03-3505-8577

Hiroyo Watanabe Trio

~ジャズとワールドミュージックの融合~


Hiroyo Watanabe(ボーカル&ピアノ)
飼沼 丞二(ベース)
佐竹 尚史(ドラム)
真崎 佳代子(マリンバ)