流血ピアニストは歌う!! -202ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

一日1曲ペースなので、何曲やったかわかるな~~。

結局、夕べ書いた通りに”Kisaragui”を歌いました。。シンプルな曲なので、さらさらいくかと思いきや。。。

途中で、すっかり迷い道に入ってしまったのです。。ううむ、あの時間帯は、かなり参った。。。ってか、実は、朝練習していたときに、横切った「ううむ」という感覚がまさに目の前に展開中って感じだったのですね。。。

$流血ピアニストは歌う!!-image

いやいや。でも、人間なんとかなるもんだ!!ってか、自分を信じるべしという感じでしょうかね。

で、ここで、分析!!

まず、この曲は、ともかくシンプル。エンジニア安達さんいわく、「童謡って、どうにでも歌えるよね。だから難しい。そんな感じかな?」

はい・・・そうなの。ま、深く考えずに歌えば、それはそれで成立しているようにも思う。ライブはそんな感じで歌ってたから、そのままでいいのかなって思っていんだけど。さっき書いたように、朝、うちで歌っているのを聴いたら、「これって。なに?」って思ってしまったわけ。

春へ憧れと切望の思い=いいなって感じ始めている人への切ない思い

みたいなダブルミーニングの曲なはずなのに。。

この、垂れ流し的歌はいったいなんなの!って思ってしまったわけ。これは、ちっとも音楽してないし、歌じゃないって。。。

でも、途中レッスン入ったりとばたばたしているうちにスタジオ入りになってしまって、ま、なんとかなるかなって歌い始めたのだけど、やっぱ、なんともならない。

ああ、この時間で、この短時間で考えて、結果をださなきゃいけないんだって。はっきり悟った。。

しかも、いい結果をださなきゃけない。たった一人で。

で、一度録音した自分を歌を聴いて、洗い出しをしている時に、ふと笑っちゃった。。あーなんとかするっていったってどーするのよってね。

で、マイクの前にまたまた立った。なんどか通して歌ってみても、どうにもこうにも。。

で、またマイクの前に立った。。春、春、春・・

ふと、何かがやってきた。


ちょっとでも力をいれるとバランスを崩す。
ちょっとでも気を許すともう台無しになってしまうこの歌。

でも、もっと、声色で春のかすんだ空気を描きたい。

で、歌うと、見えたわけ。この歌い方だねって。

後は細かい修正をして、仕上げていく。
でも、今まで3曲とは手法が違っている。
ま、そんな曲なんだろねって、エンジニアの人と話しながら、作業を進める。

求める音。
求めるサウンド。

いつか手に入る日がくるのだろうか?

hiroyo Trio
  hiroyo(vo&pf) 達川和俊(gt) 佐久間よしゆき(perc)
Guest hiona(Vo&cho)

2012年11月30日(金) Z・imagine 外苑前  03-3423-6343
open19:00 Start20:00
Music Charge2500円

詳しくは、こちらまで、↓クリックしてね。
hiroyo trio Facebook Event
photo:01



久々の料理の写真をアップしてみましたが、よくみるとぶれてる。。(私ってほんと写真撮るセンスがなさ過ぎる。。。)

写真は久々でも、私は、結構1人で料理してます。

体が資本のこの職業。こう見えて、20代の頃から結構作っているんですね。栄養のバランスを考えて、たんぱく質たっぷりのメインと、きのことか酢の物とかと、緑黄色野菜と、そんな感じです。あ、味噌汁がイマイチ隙じゃなくて、めったに作りませんが。。。

いいお嫁さんになるねと言われてましたが、、案外、人のために作るのは苦手で。。。

でも、今晩は、久しぶりに秋刀魚を家で焼いてみました。新居に引っ越して、コンロが大きくなったせいで、思ったより楽に焼けた~~。恐れていた後片付けもちゃかちゃかできたので、この秋はなんどかトライしてみたいところですね。

魚はやはり焼き魚が好きです。ホイル焼きも好きだけど。。。秋刀魚は安くておいしいので、嬉しいですよね~~。

ってなわけで、明日は、またまたボーカルレコーディング。何をレコーディングしようかな。日本語で残っているのは、
「如月」と「Lovers & truth」です。

「如月」は女子に人気の曲なのですが、この曲は、アントニオ・カルロス・ジョビンの作曲した「三月の水」という曲にインスパイヤーされて出来た曲なんですね。

ま、タイトルも「如月」=「二月」なので、ちょっと似てるでしょ?何よりインスパイヤーされたのは、歌詞の作り方なんですね。

日本の曲では、「よこはまたそがれ」的なアプローチ。物事を説明するのではなくて、物の名前そのものをぽろん、ぽろんとおくことによって、風景が聴いている側に広がっていくという手法ですね。

「三月の水」の訳詩をみたとき、ほんとうにびっくりしました。なんて素敵なんだろうってね。それがはるか20年くらい前の話かな?やっとこ自分でも、それにインスパイヤーされて曲が生まれたなあって嬉しく思っています。

「Lovers & truth」にまつわる話、最近できたのです。これはまたレコーディングしたときにでも書きましょう~~

で、明日はどっち歌うかな~~?これから、ちょっと口ずさんでみましょうかね。明日も晴れそうなので、スタジオには自転車で向かいます~~


hiroyo Trio
  hiroyo(vo&pf) 達川和俊(gt) 佐久間よしゆき(perc)
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ちょいと行き違いがあって、アップが遅くなっちゃいました。。
私の担当するネット&スマホストリーム配信ラジオのWorld music chronicleの2回目が解禁です。

スマホ、iphoneのアプリでの配信は今週末からだそうです。パソコンではすでにお聞きいただけます。ってか、このブログは聞きながら書いてます。

Small cast Radio "World music chronicle"

いつものぽよぽよの私を知っている方は、この配信を聞くと、ずいぶんとかっこいいお姉さんだとお思いでしょう。まあ、こういう面もあるわけだ。

裏話をちょろっと。

曲の選択が結構大変。っていうかですね。曲、そのものは、いいのですが、MCの中では、参加ミュージシャンをご紹介することになっているのですが、これが、大変なのですわ。ワールド系のCDってミュージシャンのクレジットがないものも多いんですよ。
ネットでも調べようがない。

サルサの大きな編成のオーケストラなんて。。。困る。。まあ、ディレクターは、全員でなくてもいいと思うと最近優しくなってきてますが。おほほほ。ですよねえ。

で、更に、クレジットはあっても、なんて読めばいいかわからない。。アフリカ語なんて、、発音がわかんないよお~~。フランス語もスペイン語もポルトガル語も、、、読めないものもあるう。。
むにゃむにゃ。。

んで、今回は「ピアニスト特集」でございます。ワールド系の音楽だって、ピアノは大活躍!!裏方に回ったり、表舞台にきたりと、ほんとピアノって便利な楽器だわ~~。

まあ、各言うわたしもグランドピアノでもっともっと練習したいと思って、グランドピアノがあるスタジオのそばに引っ越してしまったくらいです。あははは。あほや!!

どんなときでも、ピアノの音色は、私をニュートラルな心にしてくれるわけですわね。

あはは。今、ラジオの私は、なんやえらそーにレクチャーしてるぞ!!!あははは。笑えるぜ!

世界のピアニストたちを集めたプログラムなので、日本人ミュージシャンも入れてみましたよお。さて、誰でしょう?私?あ、おしーーい。違います。ぜひプログラムをお聞きください!

知り合いの知り合いの二つのアーティストを紹介しちゃってます。フランス人ピアニストとブラジルのユニット。ほんとに素晴らしい人達ですものね。みんなに聞いていただきたいと思うのです。


そうそう。スマホやiphoneの方は、
アプリショップでただでダウンロードしていただけます。
Con Currence
と検索してくださいね!!今週末からですよ~~。

いつもあなたのお供に!
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Hiroyo Watanabe



hiroyo Trio
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いくらゆっくりペースとはいえ、そして、いくら自分の曲だと言っても、たった4曲でもフルで英語で歌うのは、かなりの挑戦である。。。

あ、今レコーディング中の曲の話。。

単に閃いたアイディアだったし、巡り会わせで、そんな大胆な思いつきを叶えてくれる友人にも恵まれた。ということで、歌詞を書き、発音とかのレッスンまで受けることができた。。ここまでは、とんとん拍子。ちょっとだけの集中力でよかったんだなと今は思う。。。

きっと来月はどばどばと英語のボーカルレコーディングになるのだから、そろそろがっつり煮詰めをしておこうと思うこのごろ。。


ライブでどれだけ歌っていても、いざ、レコーディングとなると、日本語ですら、細かく、細かく煮詰めておかないといいものが録れない。こういう作業はキライではないけど、かなり精神的にくる。ちょっとした母音も、ちょっとしたビブラートも、音の切り際も、すべてを考え抜く。

本番のレコーディングで、それを再現しようというつもりはまったくない。レコーディングの方が、よりしっかりとニュアンスを考えられる環境だから、練習の再現ということはまったく意味がない。

本番に勢いを持ったまま、深いところまで到達するためには、事前の煮詰めがどれだけできているかにかかってくる。それがわかるだけに、恐ろしい。

で、その手法を英語バージョンにも取り入れるわけだけれども、当然のことながら、英語の発音によるリズムメイクを再度行なわなければならない。。

難しく聞こえるかもしれないけれど、これは、相当楽しい。というか、まったく違う曲を作っているようにも感じる。

いつもは、弾き語りスタイルで、ピアノと歌という関係の中から歌を作っている私がいるのだと実感する。英語バージョンははじめから歌手としての私がその歌と向き合っている、英語だ、日本語だという前に、このスタイルの違いが、始めは私を混乱させた。

$流血ピアニストは歌う!!
自由というのは、ほんとうに不自由だ。
自由を感じるために、そのイメージを作り出さなければならない。
イメージこそがすべてだから。

それが、よいか悪いかはできあがってみなければわからない。
というか、作り手はよいものだと信じる以外に何もない。

今年は、自分と向き合ってばかりな気がする。人生の中で最大に突き詰められる。
しかも、外から与えられた課題でなく、完全に自分で自分に与えた課題なのだ。
こりゃ、逃げ場がない。

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4年前の明日9月17日に父が他界しました。

あの日も暑かったなあ。
亡くなるその時に、父はいくつかの奇跡を見せてくれました。

危篤といわれてから、3日間がんばって、その間私は病院に寝泊りして、沢山父に話しを聞いてもらったこと。

家族全員が集まるまでは、なんとしても息を引き取らなかったこと。

父の魂が、天上にあがるときに、それはそれは美しい音楽を鳴らしたこと。

でも、これは、実は母と弟しか聞いていない音楽。亡くなって、一足先に家に帰った二人は、今からお父さんと帰るねと電話をしている私のその受話器の向こうで、音楽がなったのを聞いていた。オルゴールなどついていない時計が突然鳴り出し、どこかで聞いたようなメロディの音楽を奏でていたのを聞いたらしいのです。でも、私と弟のお嫁さんは、病院にいて、父の体のそばにいてそれを聞くことはできませんでした。

その後も偶然というにはあまりにも素晴らしい数々のことをしてくれたのです。

そして、それで、私は人が死ぬことをほんとうに知りました。

息が止まれば、ほんとうにそれは人ではなくなること。

体はなくなっても、心にしっかりと何かを語りかけてくれること。

実を言えば、私はそんなに父と仲良しということでもなかったし。まあ、男親は娘が可愛いに決まっているけど、現代的に言えば、ちょっとうざい感じもしていたのです。(さんざん世話になったくせにね)

でも、その最後の3日間は、私をほんとうに変えてくれました。その時から、人はほんとうにどうやっても必ず死んでしまうことを知りました。

実は、その3日間のことを歌った歌が、

A border

という曲です。その3日間を忘れないために、記憶の彼方にいってしまっても、この歌を歌えば、あの時の病室の空気が思い出せるように。


「ふっと息をはく。。」


A borderは、Duas Joiasというユニットの時のCDに収録されています。もし、気になった方がいらしたら、itunes storeで「Duas Joias」と検索していだくと、出てきますので、ダウンロード購入していだけますよ。そして、まだCDあるので、私までメールくださいね~~!!サイン入りでお届けします!
$流血ピアニストは歌う!!-faces5

今、iTunes storeで検索をかけてみたら、またまたいろんなコンピュレーション企画にDaus Joiasの曲が入ってますね~~。一応、ロンドンのディストリビューションの会社Plaza Major Companyと契約しているので、その会社がいろいろやってくれているのですね~~。(いちいち報告ないから知らんかった。。)

この契約のいきさつも近いうちにお話しましょう。世の中、奇跡ばかり。。驚くぜ!って感じ。だから、笑って、前向きに生きていきましょう。きっといいことが起こります。それを信じて。

そろそろ、ライブのことを考えたりもしましょう~~。
今回は、hionaがゲストで歌ってくれたり、コーラスしてくれたりします。そうそう、彼女もDuas Joiasのときにコーラスしてくれたのですよ。今や、ご近所づきあい!あははは。


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