流血ピアニストは歌う!! -197ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

すでに、8日もボーカルレコーディングをしてるのか。。。一回の時間が短いとはいえ、それくらいの方が、実は集中力も持つ。ま、短いといっても、3-4時間くらいはなんだかんだやっているし。

今回のこのレコーディングは何のためかという深い理由は考えたことはなかった。時が満ちたから、音を固定化したくなったというそんな軽い気持ちだった。しかし。。。

こうまで、しつこく、こだわって、いるうちに、理由というか答えを見つけてしまった。

影響を与え合って、音は、音楽は成り立っているということだ。

もっと具体的にいうと、
今回はエンジニアのあだキングのマニアックさのおかげで、さまざまなマニアックなマイクとプリアンプという単なる機械が、私の歌へのアプローチ、声そのものに大きな影響を与えた。そのことは、かなり、非常に驚くべきことだった。

確かに、ライブでは、マイクや、モニターの返りによって、自分の声への影響があることはよく知っていた。だからこぞ、どんなときも自分の声を見失わないための歌い方と体を作ることに務めてきた。

それは、必要なトレーニングだったと思う。

しかし、このレコーディングを通じて、さらに、自由に感じ表現することを、いくつかのマイクといくつかのプリアンプたちが教えてくれた。たんなる機械だ。しかし、人間が、マニアックな音楽を愛する誰かたちが、作り出した愛おしい機械は、豊かなサウンドになることを、私に、私の声に求めてきた。

今日のマイクの組み合わせは驚くべきものだった。。アルタスだったかな?通常は楽器に使うマイクらしい。60年代のマイクだというから、40年前のもの?そして、それに組み合わされたのは、またこれも同じ時期のプリアンプ。というか、ミキサーらしい。AMPEX。

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もう、口がつきそうなほどマイクに近づき歌う。自分の声のすべてが聞こえる。ほんとうに小さな声で歌っている。いつもなら、声を張って歌う音域も、ミックスボイスの小さな声で歌える。それは、まるで、シルクのような、声が聞こえる。何度も繰り返して歌っていきたい気持ちになる。きっとほっておいたら何時間でも歌い続けてしまったかもしれない。

しかし、気持ちをコントロールすることができてしまったら、声より先に頭が働いてしまったら、私の求めるものではなくなってしまう。。というのも、事実だった。何も考えずに、流れに任せるような、まるで禅のような時間の中で、歌を歌わなければならない。しかも、早く英語だ。。。なんだこの感覚!!?

という、ほんとうに、ま、どうでもいいことを感じてしまった。ほんと、どうでもいいことだと思う。しかし、はっきりと、私は知ってしまったのだから、それはどうにもできないことだ。

ああ、そのために、こんなにもレコーディングをしているのかと思うと、なんというべきか。
今日、なんだか感じてしまった。私は、ミュージシャンになったと。喜ぶべきことなのか。

まあ、戻れない道なのだから、前へ行くしかないでしょう。

でも、今日はこんなに秋晴れだった。柿もなっていた。きっとなにかのよい兆候。なにかの素敵な始まり。

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Joseぴょん!お疲れ様でした!
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というわけで、昨日も予告いたしましたギター動画レッスンの収録がございましたです。いや~~~さすがに2回目だし、最近の私は、やっとこディレクター業(?)にも慣れてきたのか、スタジオは和やか~~ほんわか~~でも、まじめに音楽を愛する~~的なムードいっぱいでございました。

ま、ぶっちゃけブログのこの「流血ピアニストは歌う!」ならではの、暴露話をのっけましょう・・・

今回の収録。やる前はなんか微妙な不安があったのですよ。ってのは、内容はもう素晴らしいのは、数々の打ち合わせで十分わかっていたのですが、ブルースギターのかもし出す楽しいとか生き生きとした躍動感とかを動画で少しでも見ていただく方にわかっていただけるようにするのはどうすればいいのか?ってことが、なかなか見えなくて・・・

プロデューサーJoeにもさんざん話をしていたのに、なんつーかこうまだ私の中でイメージはあっても具体策がない。。。

色んなテレビ番組とかを見て、ヒントはないかと悶々とした日々。(ま、そこまで深刻じゃないけど。。。)

ところが、3日前にふと閃いた!!さっそく、インストラクターのJoseぴょんことJose有海氏に電話。メールじゃだめ。ちゃんと声の暖かさを伝えないと、きっと、このアイディア伝わんないわと、忙しい彼を無理やり捕まえ、しばし話す。。。

ほんとに大きな枠組みの話だったかもしれないけど、Joseぴょんも何かを感じてくれたみたい。

で、当日の朝、facebookにいた彼を捕まえ、軽く挨拶ジョブ!ぽんと彼からキーワードが。お!よし。

で、スタジオイン。まだ、ちょっとだけの不安を抱えつつも、でも、やるときはやるが信条の私は、よっしゃっとご挨拶「おはようございます!!」

で、ここで、スタッフ全員とコンセンサスとポイントを話し合う。

まっ、撮ってみましょ。

おおおおおおおおおおお!!!
テイク1でOK!!!なんて素敵!!

というわけで、がつんがつんと進み、予定よりも1時間半も早く、終了。

やはり、最後まであきらめちゃいかん!!!必ず活路は見出せる。もうだめって投げやりな気持ちはぜったいいいものができない!と確信しました~~

で、もちろん。打ち上げ~~~。1時間半で、私ビール1杯ちょっとなのに、完璧酔っ払いでした。基本的にビールは飲まない主義なんだけど、どうしても、すかっとした気分をもっと味わいたくってね。しかし、ビールは回る回る。。。ま、打ち上げの店から歩いて1分というなんともずるい距離に住んでいたので、安心していたせいもあるかもね。

ああ、こういうのっていいね~~~。
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っててなわけで、これからがつんがつんと品揃えもふえ、きっとブルースギターを憧れの気持ちだけでみつめていた元ギター小僧の今いいおじさんの方にもご満足いただけるものとなるでございましょう~~~

ギター持ったら、ブルースやろうぜ!
流血ピアニストは歌う!!
昨日は、夕方から雨ということで、自転車でスタジオにはいけず、電車などを使って。。

なんとか、歌い終えたけれど、思ったより苦戦。。。この曲はスムーズにいけると思っていたのだけど。。。ま、そんなものかな。

英語での早口歌詞は難しい。。。ううむ。

まあすべてはよき経験として、次なるステップへとつなげようと。

「ほんとうのこと」は、日本語版、英語版のコーラスいれまで終了して、これで、後はエディットしてミックスへ向かえるとこまできたかな。。。うう。年内リリースを目指せかあ。年明けにレコ発はライブかなあ。ふううう。考えることは一杯ですね。

んで、本日は、プレーヤースチャンネルの好評配信中のブルースギターの収録日。ディレクター業に専念します~。

Joseあにいはどんなファンキーでブルージーなことをしてくれるのか!楽しみです~~

でも、こちらもお忘れなく~~~。

~流血ピアニストhiroyoのライブ~
久しぶりの三人バンド・・
hiroyo Trio
  hiroyo(vo&pf) 達川和俊(gt) 佐久間よしゆき(perc)
Guest hiona(Vo&cho)

2012年11月30日(金) Z・imagine 外苑前  03-3423-6343
open19:00 Start20:00
Music Charge2500円

詳しくは、こちらまで、
http://www.facebook.com/events/503256259702771/
流れというものは、どこにでもある。最近、大体この言葉で表されるのは、人間関係といったメンタルなことだと思う。

だけれど、もっと原始的なというかフィジカルなことを考えた方が、簡単かなと思う。

ま、要するに、体の中の流れの話。

目がよく使えなくなって、体中が重い感じがしていたこのところ。あきらめて、私の主治医のマジックハンドの春ちゃんのところに駆け込んだ。

今日は、オイルマッサージ。まあ、その辺のオイルマッサージとはわけが違う。いつものツボを刺激しつつ、リンパの流れをよくしていく。

彼女は言っていた
「さわらないと、わからないの。疲れていて、凝り固まったところは、触られると痛く感じる。でも、触られないと自覚できないの。」

たしかに、彼女がさわると、こんなところが、こんなに痛いの?というところ、例えば、太ももの外側とかが痛い。

で、しばらくマッサージされると、まったく痛くなくなる。。

笑ってしまうほど。

流れるんだな。体にたまった毒素が。。と、思う。

流さなければ。よい流れがやってこない。

hiroyo Trio
  hiroyo(vo&pf) 達川和俊(gt) 佐久間よしゆき(perc)
Guest hiona(Vo&cho)

2012年11月30日(金) Z・imagine 外苑前  03-3423-6343
open19:00 Start20:00
Music Charge2500円

詳しくは、こちらまで、↓クリックしてね。
hiroyo trio Facebook Event
以前からどうしても使ってみたかったソフトで、今回のライヴフライヤーはなんとしてもそれを使って作成したかったのです。(なんとしても、という理由は、ある意味、もういい加減観念して使ってみようという感じです)

イラレことイラストレーターと言うグラフィックソフト。まあ、写真を扱う場合は、フォトショップとコンビでの使用となるわけで。

私の周りには、グラフィッデザイナーやら映像系の人もいるので、ポイントを教えてもらいつつの使用が可能なので、相当有利な環境。

ありがたい

けど

まあ、結局やるのは私だから、やるしかない。とほ。

音楽ソフトもそうやって、叩きあげて覚えてきて、仕事で使って、思う様に使いこなせるようになったのだから。

やる気の問題でしょうと言うことで。

しかし、新しい世界には、そこの言語があって、アウトラインとかラスタライズとか。まあ、言葉に縛られる必要はないけれど、言葉がわかんないと、やりたいことまでたどり着けないというのは、まるで、外国にいって、そこの国の言葉がわからないというのと同じだなあ。作業中に思うのでした。

しかし、今頃、なぜこの新しいソフトに挑戦しようと思っているのやら。まあ、ひとに頼む金銭的余裕がないからというのが、実情だけど。

しかし、こういうものを使ってみると、やはり、イマジネーションというかアイディアがどれだけ自分の中にあるのかを問われる。そういえば、最近、展覧会見てないなとか、映画館に言ってないなとか痛切に感じた。

どっか、外国にいきたいなあとふと思ったり。

たかが新しいツールを手に入れただけで、なんだか、もっと色んなことを知りたくなった。それは、よいことだと思う!!!

$流血ピアニストは歌う!!