
この美しい秋晴れの日を、あと何回見れるのかな、今年は?
私の一番弟子といえる古希を過ぎた生徒がいる。彼は、フランス語で歌を歌う会”Chante bien”という会を立ち上げている。多摩市、国立市を中心に活動している。
詳しい経過は、省略するけど。
やはり継続は力なりなのだ。本番を重ねるたびに、その会で歌う人たちは、うまくなる。うまくなるというのは、歌うことになれるということではない。
彼は言っていた「音楽的であることがわかってきた」と。
そういうことだと思う。私は、ある程度レッスンを受けた人には、音楽的であることはどういうことかを教える。それは、それぞれ違う言葉で伝えることとなる。こうすれば、音楽的になれますよといういうようなことではないから。
どの地点でそうなるかは、その生徒次第。意識的ではないにせよ、その生徒が合図をくれるのだ。そうすると、私はスイッチがはいったように、その人を音楽の道へと導く。(らしい)
彼は、DOMINOという曲を半年くらいかけてレッスンした。それは、それは苦しい期間だったと思う。しかし、それを超えたときに、彼は、何かをみた。それから、おそらく3年くらいたったのが今日。
私のピアノは、自由だった。それは、私がそうしようと思ったのではなく、彼の、彼らの歌が自由だったから。フランス語で歌うのは、それだけで制限がある。なのに、それは自由だったということだ。
音楽とはいったい何を人に起こすものなのだろうか?
ま、ともかく喜びであることは間違いないな。
~流血ピアニストhiroyoのライブ~
久しぶりの三人バンド・・
hiroyo Trio
hiroyo(vo&pf) 達川和俊(gt) 佐久間よしゆき(perc)
Guest hiona(Vo&cho)
2012年11月30日(金) Z・imagine 外苑前 03-3423-6343
open19:00 Start20:00
Music Charge2500円
詳しくは、こちらまで、
http://www.facebook.com/events/503256259702771/