流血ピアニストは歌う!! -146ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

声を出しているときの、自分の舌の位置を気にしたことありますか?

最近、舌の位置強化期間(?!)と設定して、生徒さんには、舌の位置について注意を払ってもらうようにしています。

よくあくびをする時のような口の状態がよいと言われます。実は、試してみても、そんないい声出ないんです。それで、なーんだって思ってしまったことがあったのですが。

いやいや!!ちょっと待った~!

この時の舌の位置と形にご注目下さい。これが、歌う時のベストの舌の状態です。

言い換えると、舌が平で、下顎の上にただ乗っかっている感じ。更に言うと、牛タンがお皿の上に置かれてる図を想像して下さい。

そして、その奥には、喉ちんこが見えます。

そこに舌がある時、口の中はご自身の最大容量になっているのです。

歌うと言うことは、メロディをなぞることではありません。体を楽器にすることなのです。

たとえばギター。ただ弦を引いたのでは、ベンベンと言う音がするだけです。箱の様なボディに響いてはじめてよい音がするのです。バイオリンもチェロも同じ。

その響きを豊かにする部分が、声の場合は、口の中や頭の中なのです。少しでも、容量を大きくすることが、よい声への第一歩といえます。

ただ、ほんと、舌をコントロールって思ったより難しいんですよ。自分の体なのにね。

1,舌の力を抜く
2,舌を平らに
3,顎にも喉にも力を入れない

で、あーと少し伸ばして、言ってみましょう。あれ?楽に、しかも、案外大きな声が出ると思いますよ~。

ちょっとしたことで、自分のいい声を知ることが出来ますよ。

女性に優しく、男性にはちょっとスパルタなレッスンです(o^^o)

photo:01


全然関係ないけど、ぬいぐるみ嫌いな私の唯一のかわいいベッドメイト。
ま、ご存知のように、この初夏から母と同棲、いや、同居を始めた次第です。。

何十年ぶりの親との同居。。。とはいえ、母と私はあるところがとても似ています。干渉しない。ま、自分のことですから、自分でちゃんと面倒見ましょうというところです。

とはいえ、一緒に住めば、いろんな影響を受けるなあと思います。

確かに、結婚していた頃は、相手の影響でボクシングをよく見ていたし。。

私は、自分にとって新しいものを取り入れるのが、大好きで、ちょっとでも興味があると、結構のめりこんだり、影響を思いっきり受けたりします。その分、注意しないと、よくない影響も受けてしまうでしょうねえ。

さて、母からのありがたい影響は、

週に一度は、絵に関するTVをみること
クラッシック音楽を鑑賞する時間が増えたこと。

ですね。。
ま、干渉しないといっても、自分がいいと思ったことは、そばにいる人に伝えないと気がすまないという性格もあるので、母から、よく大きな声で、「来て!」と呼ばれます。。。

気分がのれば行くと、なかなか面白い世界に母は関心があることがわかります。

ともかく、誰かと長い時間いることによって広がる新たな世界は、ほんとうに素晴らしいなあと思います。

食わず嫌いはいけませんね。いくつになっても、知らない世界はすぐ横にありますから。

$流血ピアニストは歌う!!-image
これは、私の部屋に飾ってある母の絵。スペインにいったときの風景です。

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ
もう今年も3つの季節が終わる。早いなああ。

でも、今年は(も?!)ここまで、よくやってこれたと思うほどの激動でした。今、なんかちょっと落ち着いて、というか、これからまた始まるよっていうラインに立っているように思うのです。

私は、音楽というフィールドの中で生きていますが、それでも、あっちゃこっちゃ色んなことをやっているので、自分でも一体何をする人なんだろうと思うことがありますが、それも、これも私なのだから、まあ、うまくバランスをとっていこうといつも言い聞かせています。

というか、そのあっちゃこっちゃをすることで、あっちゃこっちゃ同士いい影響を与え合っているような気もするのです。

それに、そんなジェットコースターのような日々だから、たくさんの新しい出会いがあり、とても刺激的なのです。

ふと何気なく、このヴィデオを見ていました。これは、リオデジャネイロに住むもう15年以上前からの私の友人のKeiko Omataが、東京に戻ってきたときに一緒に演奏したもの。特に打ち合わせもなく演奏したものですが、なぜか何度見ても好きなのです。

彼女とは、10年以上会っていなかったのに、リオで偶然が重なりもう一度出会ったのです。


こんな風になんとなく息が合うというのは、ほんとうに楽しいこと。このヴィデオをみると、私のピアノは下手じゃないなあ、もっとがんばろうって思うのです。私は、大人になってピアノを始めたので、いくつになってもものすごいコンプレックスがあって...

そして、去年から、私の仕事がいまいちよく回らなくなって。。。考え込んでいました。で、ちょっと今年の春からがんばって動いたりしてみたのです。

そして、最近、ちょっとは実りを感じます。いや、まだ、実るってほどでもないけど、手ごたえが出てきたなって感じかな?

男は、仕事と女を同レベルで考えているのだとある人に言われたことがあるのです。それはどういう意味だろうと考えいましたが。

それなら、私は、男的考えだなと思いました。私にとって仕事というのは、趣味も何もかも含めてしまったものなので、まったく逃げ場がない。時々恋愛の中に救いを求めますが、それは、実は私にとって役に立たない救いであると、毎回知らされるのです。それは、救いではなく、逃げだから。

では、私はどうしたいんだろうと考えます。

1.納得のいく場所で、心からの歌とピアノを弾きたい。音楽を作りたい。
2.私を頼る人がいるなら、音楽のくれる喜びの受け取り方を伝えたい。
3.愛する人と、愛してくれる人と、ずっと、ずっと、死ぬ瞬間まで、尊敬しあい、愛し合いたい。

これが究極です。というか、すでに、もうこれをすることだけのために生きているという感じもしてきた2013の秋の入り口。

3つもあって贅沢なと思われるかもしれませんが、よく、物語の中では、3つの願いをかなえてあげようと魔法使いがでてくるではありませんか。

3つなら願いは叶うのでしょう。

でも、たまには、こういう美味しい食べ物を食べて、ひととき、脳を休ませてあげましょう。脳だって、栄養は必要です。

$流血ピアニストは歌う!!-image
$流血ピアニストは歌う!!-image
$流血ピアニストは歌う!!-image


にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ

あれは、、雪がもう大丈夫かなあなんて出かけた3月8日。現地には、まだたっぷり雪が残っていました。今度は、新緑か紅葉の時きまーすと言ったのですが、新緑中は、引越しやらライブやら個人的に問題(!?)やらで、伺えず。。しかし、紅葉にはまだ早い今月ですが、我慢切れずに(?)伺います!

ということで、温泉よし、景色よしの蓼科横谷温泉旅館でのロビーコンサート決定!ぱちぱちぱち!

いやーホームページをご覧になると、素敵でしょ~~。ほんとに、いいお宿。。でもって、スタッフの人がもうもう温かい!!でもって、温泉もさいこー!!鉄分が多いので、黄金色の湯なのです。しかも、川が見えちゃう露天風呂。。

あ。お部屋に露天風呂付のもあるらしいです。しっぽりとってのいいですねえ。。ううう。。。(お相手募集中!)

昼間は、結構、普通のロビーで、初めて見たときは、こんなとこでライブ?なんて思ったのですが、夜、、スタッフの人たちが、あわただしく動き出すと、そこは、もう素敵なライブ会場。。。照明もばっちり!音響もばっちり!!なんか、1ステージだけなんてもったいないなあって言うくらい。

お客様は、ご飯も食べたし、いっぱい飲んだし、風呂も入ったしっていう感じで、もうすっかりリラックスムード。いいですよ~~。

で、ちょー派手メイクして、ライブした後、ちょーすっぴんの顔をお客様にがっつり見られて、「あ。さっきコンサートしてたお姉さんでしょ?よかったですよお」なんて、お風呂上りで、つるつるお肌のおっちゃんに言われると、照れちゃう。。。「よくすっぴんでわかりましたねえ~」なんて返しちゃいました。。

というのが、前回。

でも、熊本からいらしてくださったご夫婦が、CDを買ってくださって。。ほんと、嬉しかった。。。

最近、ほら、いろいろ緊張する世の中の動き。。お疲れ気味でしょ?たまには、ゆっくりしましょうよ。
ってなわけで、9/27(金)です。

そうそう、新宿からバスもありますよ。バス停降りたとこのお蕎麦屋さんも、系列店です。そこで、まずは、信州そばをがっつり堪能して、てくてく散歩しつつお宿へというのが、お勧めコース。お宿の裏の山は前回は雪でしたが、今回はどうなってるかな?

というわけで、前回のロビーコンサートの写真を!
$流血ピアニストは歌う!!

$流血ピアニストは歌う!!

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ
最近、ちょっとしたご縁で、プロシンガー志向の女子達を教えることが多くなってきました。

アマチュアの方とプロ志向の方と、教えるとき、何を変えるべきなのだろう?と考えたりします。

私は、あまり、違いがないと思っているのですが。内容ではなくて、一ついえるのは、生徒さんの歌を歌うことへ裂く時間のような気がします。

まあ、プロになろうってんだから、当たり前といえば当たり前ですが。

何事も練習量に比例した進歩が望めます。それは、年齢も経験も問わずです。スタートラインは、誰でも違います。そして、伸びる率も違うのですが、その人にとっては、間違いなく真剣に取り組んだかということは、はっきり結果にでます。

言ってしまえば、どれだけ集中できるかが、その人がプロに向いているかの指標ともいえます。私は、プロになれるだろうかと考える人もいるでしょうけれども、それより、どれだけ、それが好きで、どれだけ、夢中になれるのかを考えるときに、おのずと答えが出てくるような気がします。

それに、プロになっても、お金がいつも稼げるかわからないのが、芸の道。水のものの商売です。どん底になっても、あきらめきれない心が結局は、後で振り返って、その人はプロに向いていたのかがわかるのかもです。

さて、冒頭の話に戻って。

プロ志向の子に心がけているのは、ちょっとずつ積み重ねることができるように、仕向けるということでしょうか。そして、何よりも、自分自身に興味を持てるように誘導することです。

それは、ナルシストへの道ではありません。

探求し、研究し、自分で表現するということはどういうことなのかを感じさせるということです。

与えられたことをやっていても、決してうまくなりません。

教える側からすると、これをやっておけば、あなたは間違いなくうまくなるといいたいのですが、それは、これをやることをあなたが続ければうまくなるかもしれないということなのです。

継続は力なり

とは、ほんとうにそうなのです。一番、難しいのが、継続するということです。

でも、20代という時代は、夢中になることができる年齢でもあると思います。私は、10時間ピアノを弾いていました。しかし、ほんとうに指が動かなかったので、たったひとつの音だけを1時間以上弾いていたりしていたのです。

今思い返すと、対して辛くありませんでした。なぜだかわかないけど。きっと、夢中だったのでしょう。

4chで録音できる機材を先輩から借りて、夜通し録音していました。きっと夢中だったのでしょう。

そして、その感覚は、今でも変わらず、体の中にあります。

夢中になる素材は、自分の中だけにあったのではなく、やはり、人から与えられた宿題があったように思います。よき仲間、よき先輩、よき先生に囲まれていたのかもしれません。

私が教えるということをするとき、そのようなヒントをたくさん与えることが、仕事だと考えています。

そして、プロになると決めた人は、すべてを行わなければなりません。宿題は、得意不得意はあっても、すべてこなし、それに対する自分の感想と意見を持つようにしなければならないと思っています。

うむ、そこが、私のプロ志向の人への教え方の違いかな?

内容は、実は、ほとんど同じ。。あははは。器用な方ではないので。

なんていうと、怖いレッスンに感じるかも?とんでもございません。笑いも多いです。笑うことはもっとも大切な表現ですもの!!おほほほ!(って、やっぱ怖そう?)

$流血ピアニストは歌う!!
しえすたボーカル&ミュージック(←クリックしてください。HPへ飛びます)
7月より、レッスン会場が増えました!
今までの、調布、柴崎、に加え、初台も。京王線をだんだん上っております!
もちろん、いずれの会場でもシステムはすべて同じです。HPを見るまでもなく、詳しいこと聞きたい方は、こちらまでメールを! siesta.v.m@gmail.com



にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ