3つの願い事 | 流血ピアニストは歌う!!

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

もう今年も3つの季節が終わる。早いなああ。

でも、今年は(も?!)ここまで、よくやってこれたと思うほどの激動でした。今、なんかちょっと落ち着いて、というか、これからまた始まるよっていうラインに立っているように思うのです。

私は、音楽というフィールドの中で生きていますが、それでも、あっちゃこっちゃ色んなことをやっているので、自分でも一体何をする人なんだろうと思うことがありますが、それも、これも私なのだから、まあ、うまくバランスをとっていこうといつも言い聞かせています。

というか、そのあっちゃこっちゃをすることで、あっちゃこっちゃ同士いい影響を与え合っているような気もするのです。

それに、そんなジェットコースターのような日々だから、たくさんの新しい出会いがあり、とても刺激的なのです。

ふと何気なく、このヴィデオを見ていました。これは、リオデジャネイロに住むもう15年以上前からの私の友人のKeiko Omataが、東京に戻ってきたときに一緒に演奏したもの。特に打ち合わせもなく演奏したものですが、なぜか何度見ても好きなのです。

彼女とは、10年以上会っていなかったのに、リオで偶然が重なりもう一度出会ったのです。


こんな風になんとなく息が合うというのは、ほんとうに楽しいこと。このヴィデオをみると、私のピアノは下手じゃないなあ、もっとがんばろうって思うのです。私は、大人になってピアノを始めたので、いくつになってもものすごいコンプレックスがあって...

そして、去年から、私の仕事がいまいちよく回らなくなって。。。考え込んでいました。で、ちょっと今年の春からがんばって動いたりしてみたのです。

そして、最近、ちょっとは実りを感じます。いや、まだ、実るってほどでもないけど、手ごたえが出てきたなって感じかな?

男は、仕事と女を同レベルで考えているのだとある人に言われたことがあるのです。それはどういう意味だろうと考えいましたが。

それなら、私は、男的考えだなと思いました。私にとって仕事というのは、趣味も何もかも含めてしまったものなので、まったく逃げ場がない。時々恋愛の中に救いを求めますが、それは、実は私にとって役に立たない救いであると、毎回知らされるのです。それは、救いではなく、逃げだから。

では、私はどうしたいんだろうと考えます。

1.納得のいく場所で、心からの歌とピアノを弾きたい。音楽を作りたい。
2.私を頼る人がいるなら、音楽のくれる喜びの受け取り方を伝えたい。
3.愛する人と、愛してくれる人と、ずっと、ずっと、死ぬ瞬間まで、尊敬しあい、愛し合いたい。

これが究極です。というか、すでに、もうこれをすることだけのために生きているという感じもしてきた2013の秋の入り口。

3つもあって贅沢なと思われるかもしれませんが、よく、物語の中では、3つの願いをかなえてあげようと魔法使いがでてくるではありませんか。

3つなら願いは叶うのでしょう。

でも、たまには、こういう美味しい食べ物を食べて、ひととき、脳を休ませてあげましょう。脳だって、栄養は必要です。

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