流血ピアニストは歌う!! -145ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

日本語というのは、母音の強い言語で、それゆえに、とてもなめらかで優しい印象があるのですけど、歌う場合には、ちょいとやっかいな問題も引き起こしがち。

タイトなリズムが出せないということがあるのです。

そこで、まず手始めに、このような練習をお勧めしています。

Pa Pi Pu Pe Po

ぱ、ぴ、ぷ、ぺ、ぽ と言うわけですが。

なぜ、わざわざ、ローマ字で、しかも大文字と小文字と使っているのかと言いますと、
大文字の部分は、子音(正確な意味での子音でない場合もあるのですが)で、この部分がすばやく発音されると、立ち上がりのよいサウンドを実感していただけるからです。

ご自分の顔の前(口の部分も含む)に、ティッシュを一枚置いてみましょう。顔には触れないように。

で、Pa といってみましょう。

ティッシュは、どれくらい動きましたか?

ちょろっと?
それとも
風になびくカーテンのように?

カーテンのようにばっと大きく動いて欲しいところです。

そのためには、息が強く噴きだされていることが重要です。

ぱ 
を強く言ってみましょうというと、たいがいの方は、 
ぱあ~
と、母音の部分を大きくいってしまうのです。

結局、音が最初に発音された後の音が大きくなっているに過ぎません。

立ち上がりがよいというのは、始めに発声された音が、スピーディに前にでるかということです。

では、このようにしてみましょう。

まず、口をしっかりと閉じます。(あまり強く唇に力をいれなくていいですが)
そして、息がその唇を強く押し開けるというようなイメージで、

P

といってみましょう。

もっというと、スイカの種を遠くに飛ばすような感じです。

いかがですか?

パアっとティッシュがあがりましたか?

そのまま、

Pa Pi Pu Pe Po

といってみましょう。

結構なお腹からの力が必要になるのがわかりますか?

これが、立ち上がりのよい音を作るための練習です。
息が唇を開くというタイミングが大切です。
そして、あ~と後からやってくる母音で声を押さないことです。

お腹を感じるのにもよい練習になると思います。

これができたら、濁音の

Ba Bi Bu Be Bo

も試してみましょう。濁音の方が、よりお腹の深いところからの圧力が必要になります。

お腹を使うと、立ち上がりのよい音が作れるのですね!

気になった方は、ぜひどうぞ!
しえすたボーカル&ミュージック

Music to My Eyes
Music to My Eyes / Joe Dyndale




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誰かを信じること。

たとえば、私は自分の舌を信じている。
  ま、好みってことですから。
たとえば、私は自分の音楽的感覚を信じている。
  自分ができるかは置いておいても。

誰かを信じることができるだろうか??

人をみれば、信じてしまうことからその関係をはじめようとする私は、そのおろかさに匹敵する悲しい思いも散々してきた。

のに、

なかなか反省ができないらしい。

でも、

また、人を信じ始めている。。

元気でいるか?
今日の演奏はどうだったか?

と尋ねてくれる人達がいるからだ。

こういう理屈もなんだか変だけれどね。自分勝手な理屈だけど。
でも、他の人もそうなんじゃないかなと思う。

人は、いろんな意味で一人では生きられない。

私にとって音楽はそれを教え続けてくれる。

つい、ひとりよがりで、わがままで、一人がいいなんて思う私に、音楽は、こう言う。
それこそが、間違いだと。

誰かと一緒に、時に寄り添い、時に意見を戦わせ、でも、誰かとなのだと。ひとりじゃだめだと。

この演奏を聞いてもらえるとよくわかる。



ひとりひとりが、とても独立している。
けれど、素晴らしいアンサンブルを作り出している。

まるで、宇宙の中にある惑星のようだ。

引きあい、離れあい、輝きあい。ひとつのサウンドを作り出している。
誰かが、誰かの伴奏者だけでいるわけではなく、主役にもなり、脇役にもなる。
演奏は止まることなく続く。

ミッシェル・カミロの中にある音楽観を感じたように思う。
残念ながら、私はここまでの天才的技術はない。

けれども、私の中の音楽観や世界観は、あるんだ。

音楽がいつもでも、私が求めるもの、必要なことを教えてくれる。

これを読んでくださったあなたが、音楽は何を教えてくれるんだろうと思ったら、私にとっての音楽は、あなたにとっては、別のものかもしれないので、大丈夫。

でも、よく耳を澄まそう。

愛はいつでも近くにある。
友はいつでもあなたを支えてくれる。

理解するのに、時間がかかってしまうこともあるけど。

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芸術の秋を控えて、すっかり、歌研究進んでおります。

さて、今回は、ちょっと深いテーマ。

楽器奏者が、演奏するときには一体何を表現しようとしているかといえば、まず、第一に演奏するメロディをいかに説得力をもって聞かせられるかと言うことではないかと思うのです。そのために、必要なのは、正しく楽器を演奏し、自分の感じていることを表現するわけです。

では、歌の場合はどうなのか?

多くの場合、歌詞を伝えるということに重きが置かれるのではないでしょうか?

レッスンの時に、生徒が選んできた曲に対して、

「なぜこの曲を選んだのか?」
「この曲のどこが、または、何が好きなのか?」

多くの答えは、歌詞について語られます。後は、曲の雰囲気。

確かに、歌は、歌詞という言葉をメロディののせています。楽器にはできないことは、歌詞、言葉による表現です。

歌詞を伝えるとは、どういうことでしょうか?

歌詞の内容を伝えることでしょうか?
要するに、物語を語る人になるということでしょうか?

まあ、それもありですが。。。
せっかく音楽だし。。

で、私は、最近こんなことを感じています。

声のトーンや、ニュアンスで、メロディを再現する。

その助けとなるのが、言葉である。

言葉があることで、スキャットの時よりもはるかに多くの表現を比較的容易く行えるのです。

響きを変えるのには、
1、口の形を変える
2、口の中の容積を変える
3、お腹の使い方を変える

などなど、いくつかの部位を変化させることに寄って得られる物理現象です。

言葉にすると、何だか硬い感じで、難しそうですが、理屈が分かってしまえば、案外機械的なことなので、さほど難しくはありません。

むしろ、曖昧さがない分安心感が得られ、もっともっといろいろやってみようなんて気持ちになります。

では、どんな音楽のジャンルで可能かといえば、演歌からシャンソンなんでもです。

実際の例はやはり面と向かってでないと~ですので、興味がある方は、ぜひぜひレッスンいらして下さいー。あーまた宣伝になってしまいました!

よろしかったらしえすたボーカルで検索!!お願いします~

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わらしべ長者と言う昔話がありますね。あの考え方は、結構現代的だと思うのです。

モノを得ては、それにこだわりすぎずに、手放す。手放すことで、新たなアイテムを手に入れる。また、手放す。手に入れる。

まあ、お話ですから、毎回よい方向に進んで行くし、最後はハッピーエンドですが。

現実の人生では、手放せば、次にもっといいものが手に入るとかはわかりません。よくなるはずと信じて、手放して、手に入れたものは、がっかりするばかりではなく、奈落の底に落とされたような気分にさせられ、大きな後悔をするかもしれません。

が、

そのことにより、実は、身近にあったハッピーを知るなんて、灯台下暗しを知ることもあります。そして、そうか、そのための、なーんだこのためにあったことだったんだなんて思うでしょう。

痛いことや悲しいことや、ツライことは避けて通りたい。でも、避けらないのが、人生。それなら、そこから多くのことを学び、次にくる波を待ちましょう。

その波は、前から来るとは限りません。後ろかも、横かも、上かも、もちろん、すぐ足元からかもしれません。

ただ、波がくることを知っていれば、乗るか乗らないかを判断できると思うのです。

ってなわけで、最近、いろんなもの(物質的なものだけではなく)整理したので、なんやら、新しいアイテムがやっているようです。

ちょいとそれに乗っかってみようかなと。

時が来れば、また、それを手放すときがくるかもしれません。その時は、きっとまた何かやってくるのでしょう。

まずは、手放す。それから、手に入れる。

芸術の秋
食欲の秋
創作の秋
恋愛の秋

が到来です!!

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生徒には、練習をちゃんとした方が、もっと楽しくなるのにねえって心の中で思いつつレッスンしているくせに!

自分はというと、そんなまじめに練習していないときもある。。

が、ここのところ、神のお告げで(?!)音楽に精進しないと幸せがこないと言われた。。

ので、

ピアノの練習もまじめに。
かつ、今、試行錯誤のDUOのリハーサルもこまめに。
行っている。。。

ので、結構、時間がなくて、ブログが。。

ってなことに。

練習は、本番よりはるかに疲れる。。
しかし、やはり、練習すると、ほんとうに格段、音楽は楽しくなる。。

本番は、当たり前のように、テンションも集中力もあがる。
しかし、練習は、自分でキープしないと、ただだらだらしてしまう。。

ので、

体も痛くなる。
頭も疲労する。

でもって、リハーサルは、

すんごく集中して、何が問題で、どうすると解決できるかを一緒に音をだす相手の音の中から拾い上げる。

自分のまだまださに苛立ちながら。。。

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本日の驚き楽器!
私が、サンバっぽい曲を始めたら、パーカションからこんな音が。。。
シェーカーとアゴゴの音が同時になり始めた。。。
オリジナル楽器!!

ううむ、奥が深いなあ。パーカッションって。。


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