流血ピアニストは歌う!! -117ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

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歌を習いたいと思う時は、高い声が出るようになりたいと思う時の方も多いと思います。

よく、ボイストレーニングの世界では、チェストボイスとかヘッドボイス、ミックスボイスとか声を響かせる場所を示している様な言葉が語られる様ですが。

言葉の示している内容を理解するよりは、まずは、声を出してみて、その声は自分の体のどこに響いているのかを感じてみてください。

たぶん、はじめの頃は、自分の声がどうやって、声として出ているのか、よく理解出来ない、もっと正確に言うと、感じられないと思います。

けれども、自分の体ですから、感じてみようと思えば、必ず感じられる様になります。

それと同時に、口蓋を開ける練習をします。まあ、要は、あくびの時のように、ポカンと口の中が開いた感じですね。

そんなことをしていると、声の通り道が出来るのです。

で、高い音ですが、鼻の奥の細いところに声を通す様にしてみましょう。小さな声で。

喉には力は入っていません。

恐らく「あ」がいいと思います。

このブログを見ている人の何人かは出たのではないでしょうか?

焦らず、じっくり自分の声と向き合ってみましょう。

たのしいですよ。

楽器を弾いているみたいな気分です。
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まったく弾けない曲などは、まずは、ゆっくり譜面を読み解いて、運指とか、フレーズの流れとか、リズムとかみたり、歌の場合は、音程とか発音とかリズムとかを体になじませていく。。

で、ま、これは、ある意味、練習でなくて、確認事項。

大筋が体に入ってきたところからが、練習。

これって、結構、集中力勝負。

今日は、ともかく、3月21日からのツアーのための色々な練習。コードやら、音符はもう体に入っているのですが、、歌詞が。。。どうしてこんなに歌詞が覚えらんないのでしょうか?

特に、自分の歌。。。

先日久々リハの時に録音したものを聞いたら、歌の表現力が、甘いなあと実感。声の響きの作りこみがいまいちで、どうも平板になりがちだ。

と、歌の練りこみ。

んでもって、今回は、パーカスと二人っきりなので、ピアノソロが回ってくる回数が多いということで、ここら辺りの展開やら、フレージング仕込み。

そこで、突然、閃いたアレンジ。

何度も演奏して、しかも、CDにもまで入っている曲「lovers & truth」のライブアレンジというか、ついに、決定版ができた!

自分の曲ほど、つかみにくいものはないのですよね。(あ、私の曲が難しいとかそういう意味ではなくて)誰も知らないわけで、それを、これだって見せるわけですから、自分だって、大いなる手探りです。

ってわけで、完成だ!これだよ!と、ライブ向けに、立ち上がって、ピアノを刻む練習も!

やはり、ライブは音楽性のみならず、パフォーマンスの高さも重要だと思っているわけで。。

いやいや、果てしないなあ。
でも、はじめましての皆様に少しでも、楽しんで頂きたいし、印象的にアプローチしたいと思うわけです。東京エリアからのおっかけも歓迎です。

食べ物ツアーもインクルードなので、ご一緒しませんか~~?

そうそう、いよいよ、初夏には、九州上陸らしいです。楽しみです。




Hiroyo unit Tour
hiroyo(vo&pf)
Shigeru Mizuno(perc)

3月21日(金) Mambo Land 名古屋
 052-733-6004
 MC¥3000 20:00Start
3月22日(土) 音Cafe Luck 広島
 090-6839-0103
 MC¥3000 20:00Start
 opening act Maggie / Perc workshop あり
3月23日(日) JOHN Burger & Cafe 尾道
 0848-25-2688
 MC¥2500 17:00Start
 opening act naoko

お問い合わせ
株式会社センターランド 03-3317-0420(担当:水野)
mizunoshigeru@mopera.net
本日は、コバケンこと、小林研一郎さん指揮による日本フィルとバイオリンのソリスト南紫音さんの演奏を聞きに行って来ました。

ほんとうにクラッシックは、かなり勉強不足の私で、多くを語ることは出来ないのですが。

今回は、様々な作曲の様々な曲を取り上げた聴きやすい内容でした。

中でも、2曲とても心に残ったものがありました。最後に、演奏したのは、有名曲、ラヴェルのボレロでした。生で聴くのは初めてでした。

永遠と続くリズムと、朗々としたメインモチーフ、2声で合いの手としてはいるコード。それらを様々な楽器で持ち回し、ユニゾンしていくのですね。

コバケンさんは、それを一人ひとりの人生になぞらえていました。

同じメロディでも、楽器が違うと、奏者が違うと、全く異なった表情を見せてくれます。

それが、ゆっくりゆっくりと時間をかけ、最後のシーンへと進行して行くのです。

音楽って、ほんとうに時間に乗って進んでいく、時間の経過を楽しむものなのだなあと実感しました。

その1曲前のマーラーの交響曲第5番アダージェットは、水彩画のような淡い色合いと、立体的というよりは、どこか平面的な印象を持っています。

この2曲の共通の感想は、時間です。どんなにせっかちの人でも、曲の始めから最後まで聞かなければ、その曲を楽しむことはできないのです。

もちろん、全ての曲はそうなのですが、特にこの2曲は、ある意味単調です。というか、変化がゆっくりなのです。ですから、演奏する人はもちろん、聞くものも、ゆっくりとした変化を感じ、ゆっくりとしたゆえに、じっくりと自分の中へ落としていけるのではないかと思いました。

それもこれも、生身の人間が、心を込めて演奏しているからこそ、感じられるものなのだと思います。

音楽はやはり素晴らしい。
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というわけで、昨日は、部屋でMatrixを観た後、街へ繰り出し、新作映画のダラスバイヤーズクラブを見るという濃厚2本立て。。

ダラスバイヤーズクラブは、社会派の映画で、とっても、いい映画ですけど、ラブラブカップルでいくことは、あまりお勧めしません。。

政府と製薬会社、医者と患者という、今だ何も変わらないこの体制を批評した映画ですね。事実に基づいた話ですし。

しかし、映画というのは、こうやって社会的意見をこめられるという点では、かなりすぐれた芸術手法だなと改めて思いました。

が、役者って大変。。。

主人公の激やせぶり。たしかにエイズ患者、ドラッグ中毒という役柄もあるのですが、やせてる~~


Matthew McConaughey as Ron Woodroof



Jared Leto as Rayon

医者って、患者を助ける人じゃないのかなあ。。。
って素朴な疑問。。

ダラスバイヤーズクラブ
昨日突然予約が入ったレッスン。
お会いするのは、半年ぶり?もっと?

ずっと歌う気になれなかったという生徒さんでした。

不思議なもので、そういう時期ってあるんですよね~。私は、そういう時期を熟成期と呼んでいます。

そして、また来てくれました。

いいタイミングにいらした気がします。なぜなら、今、本気で、私は歌う声を出す研究が大詰めに来ているからです。

歌の表現の技術をあげるためには、やはり柔らかな、顔、舌の筋肉。

これは、思った瞬間に正しい顔や口の形になって、舌の正しい位置に移動するために必要なのです。

さらに、よく開いた喉と口の中。

これは、豊かな響きを作るため。

この両方が出来ると、音程が狂うことが激減します。R&Bに見られる様なこぶしというかフェイクも、楽にコントロール出来るのです。(最近の研究結果)

ってーことは、ベーシックなボイストレーニングは重要です!!

で、今日はたっぷり90分レッスンでしたので、たった1レッスンで、素晴らしい成果が出ました。

パチパチパチ!!

それです!それ!!

照れていましたが、心の中にはじわっと喜びが湧いてきたはずです。私も体がホカホカしてきました。

どうぞ、身体が覚えてくれますように。

しえすたボーカル&ミュージック

で、その夜は湯気たっぷりのおでんでした~。
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