この週末、1泊2日で真鶴まで出かけて来ました。BMW i3 のモニター試乗です。
以前、発売初期のEVを試乗した人から、最後はヒーターも止めて電欠にヒヤヒヤしながら走ったという話を聞いていたので…
さらに、この時期は雪も心配だし、充電ポイントが多くありそうな高速道路を使えるということで伊豆方面を目的地にしました。

ディーラーで受け取ったi3は、鮮やかなオレンジ色のレンジエクステンダー仕様。エコプロモードで、EV走行が約130km、エンジンの発電で120km、トータル250km位の走行が可能とあります。

ボディーは軽量なカーボンファイバー製。フロアー下にバッテリーがレイアウトされ、その為かシートポジションはスタイリングイメージよりやや高い印象です。
早速走り出す。予想通り発進時の加速は早く、アクセルにリニアに反応する。特に、アクセルオフ時は回生システムの為に減速が大きく、ブレーキ操作はほとんど不要。最初は違和感があったけど、10分も走ると自然に操作できるようになりました。
海老名SAで急速充電。

少し後に来たリーフが順番待ち

充電スポットは増えているそうだけど、同じポイントに複数のEVが重なると辛いですね。30分程で約80%まで回復。
御殿場アウトレットに寄り道した後、箱根を抜け真鶴へ向かいます。
箱根の登りでバッテリーを消耗し、EV走行可能距離と目的地までの距離が微妙な感じ。
結局、最後の数キロは発電用エンジンが始動。遠くの方でバイクの音が僅かに聞こえる? 注意深く聞かないと分からない程度の音だけど、それまでの静粛性に較べ、何か不思議な感じでした。

ホテルで一晩ジックリと通常充電し、翌日は100%まで回復したバッテリーで無事にディーラーまでたどり着けました。走行可能距離は残10kmでしたが…(笑)
1泊2日のモニター試乗で、最新のEVは意外と使える、特にレンジエクステンダー仕様なら充分実用的なレベルになっているなぁと思いました。
(買えませんけど…)