3Dプリンターで印刷されたK110Sスケールボディーを缶スプレーでサクッと塗装する | もう飛ばせないRCヘリフライヤー

もう飛ばせないRCヘリフライヤー

ドローンに追いやられ 航空法で禁止され パーツの在庫はなくなって

今回は塗装について投稿します。

 

得手不得手というなら塗装は、ぼくは下手くそです。経験も少ないし。

でも塗装すればそれなりに見栄えが良くなると思っています。

 

マイクロヘリコプターを「飛ばす」という目的で塗装するなら、通常の塗装とは違った目的意識が必要になります。それは「軽くする」ということ。これを否定するフライヤーはいないでしょう。

 

いつもこんな塗り方をしています、という動画をアップしました。参考にしてください。24分という長尺です。

 

 

言ってることは。。。。

 

・さらりとサーフェーサーを吹く

・300~400番くらいのサンドペーパーでひたすらこする。

・半分くらい下地があらわれるくらいゴシゴシけずる

・もういちどかる~くサフェをふく

・本塗装用のスプレーを一回塗り

・なんちゃってデカールはコピー用紙に印刷、のりでぺたっとはる

 

こればっかりは動画を見ていただくのが一番ですね。

 

K110Sスケールボディー入手先
https://scalehelicopter.cart.fc2.com/

 

動画で使用したTAMIYA缶スプレー(AS-6)画像
https://www.tamiya.com/japan/products/86506/index.html

動画で使用したデカールPDF
https://yokohama-office.com/MD500/MD500_decal2024.pdf