同窓会でのエピソード


順不同で思いついた都度 


書いていきます。



参加者120名でした。


二次会でのことでした。


同じフロアの部屋をかえての二次会


3分の一程度が残ったかな…


という感じでした。

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クラス・メイトたちと


あの頃のことを話していました。



ある女の子が


語りはじめました。



①ノートを見せてくれたのは、


 いつもHiro。


「いつも遅刻ギリギリだったわたし」


 というあなた。



 窓の外にいるその子に


「カバン投げろよ、カバン。


 机の上にカバン


 置いておけば、セーフだよ」


 と言って、


 わたしのカバン受け取って


 わたしの机に置いてくれてたHiro。



↓あの 懐かしい


木造校舎の2階の教室


あの窓から カバン🧳投げたのね。







いずれも、記憶にありません。


52年後に初めて


知ったエピソードでした。


https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12843672470.html



あの木造校舎の


2階の教室での出来事。


あのころの笑顔のままで


語ってくれました。



🎵他の誰かが好きなのは 

  わかってたけど

  ノートのコピーを見せるのは

  いつも私

  You you you, 忘れぬ日々

  You you you, 

  when I...with you

to be continued