long long time ago
遠い とお〜い 過去の出来事。
昼休み
たまたま いっしょになった方と
となりどうしに座って
ランチしたことあります。
ひとりでランチとることが
日常のわたしには
極めて 珍しいことです。
わたしにとっては
いろんな意味で
10,000分の一の確率くらいの
奇跡的な出来事です。
ほかに席💺が 空いてなかったので
「ごいっしょ させていただいて
いいですか?」
「はい、どうぞ」
わたしにとっては
jumping off the stage in Kiyomizu
その会話の内容 いまでも
よく覚えてます。
「わたしのランチ
パン🥐2個とジュースなの」
「よほど、美味しいパン屋さんの
パンなのね」
「‥‥」
(恥ずかしくて ホントのこと言えない)
わたしの同窓会の話と
そのかたの同窓会にかかわる
家族のかたとの会話。
そのあと
「実家は〇〇なの。
〇〇〇の近く
よく子どもを連れて
遊びに行ってたわ」
「小学生の遠足で
行ったことあるよ」
「じゃあ👋
散歩、行ってくるね」
「気をつけて 行ってらっしゃい」
たった一度だけのランチ。
それも たった5分間のランチ。
my first and last date with her
なぜ、もう少し長く
お話しなかったのだろう?
それは たぶん おそらく
Nine out of ten
言わぬが…花💐…ですね^_^
https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12842877375.html