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久留米のスナックでの


先輩3人のかたとの飲み会


楽しかったです。


久留米地区の営業店の勤務の女性


その日一度だけの出会いでした。


やさしく微笑んでいらっしゃる


そんな記憶しかありません。


一度しかお会いすること


なかったにもかかわらず


そのかたのおなまえ、


50年近く経った


いまでも覚えています、


諸藤 モロフジさん。



さて、今回の主人公は


もうひとりの先輩。


住まいは久留米。


勤務先の営業店はわたしの


母校のすぐ近く。


これも縁ですね。


彼女は大の松山千春ファンさんだそうで


わたしに彼の歌🎤を


歌ってとリクエスト。


🎵時のいたすら


を歌いました。


初対面なのに、すっかり


打ち解けたふたり。


彼女が提案してきました。、


「腕時計⌚️、交換しよう」


わたし、彼女の年齢知りません。


先輩だから、


年上なのは間違いない。


あえて聞きません。


彼女は、わたしが


新入社員だと知っているので


わたしの年齢はわかるはず^_^


次に彼女と再会したのは


つまり腕時計を再交換したのは


いつだったのかは


よく覚えていません。


仕事中に女性用の腕時計しているのに


気づいた、別の先輩


「どうしたの、その時計?」


経緯を話しました。


その先輩と彼女


自宅が近所らしく、


子どもの頃から彼女のこと


よく知っているそうです。


to be continued 


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