岩田屋で知り合った
高校の一年先輩のこと
思い出してます。
普段はすっかり忘れていること
ブログ書いているうちに
記憶が蘇ってきます。
①わたし18歳
最初に声をかけてくれたときに
着ていらした茶色🤎の
カーディガン。
②わたし22歳
わたしのクルマで
ご自宅まで送って行きました。
「ちょっと、あがっていかない?」
お母さまが、
出迎えてくださいました。
「いつも娘から、お話伺っています。
娘がお世話になっています」
「いえいえ、こちらこそ 先輩には、
お世話に、なりっぱなしです^_^」
③わたし24歳
先輩からの
「結婚して、大阪に行くのよ」
の連絡うけて、
結婚祝い🎉
ポライドカメラ📸にしました。
「しあわせな結婚生活、
写真に撮って
送ってくださいね」
のメッセージを添えて。
埋もれていた記憶が
次々と泉のようにあふれてきます。
これって、なんだろう。
ずっと、先輩との思い出に
ひたっているわたしです。
もしかしたら…
わたし、
先輩のこと好き❤️だったのかな?
先輩ということで、
こころに封印していたのかも。
ひとつ年上…
下宿のおねえさんにも
同じ気持ち、抱いていたのかも。
でも、その当時の
ひとつ年上のおねえさんたち…
社会人。
学生のわたしには、
大人すぎて、とても
恋愛❤️の対象とは、
みてもらえない…
あきらめていたのかも
しれないですね。
いずれにしても
懐かしい思い出です。
to be continued