https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12845403941.html



大学時代、地元の百貨店🏬


岩田屋でアルバイトしていたときの


ことを、書いてます。


ここで、


こんな偶然あるのだろうか⁈


という貴重な経験を


することになります。


わたしの岩田屋での仕事場は


いまのVIORO 


ソラリアの前あたりにあった


岩田屋分館


ここが事務所です。


開店前と閉店後は


ここでお仕事します。


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7階催事場に臨時設置された商談室


各売り場


(お客様へお届けする商品を内線電話で


注文し、受け取りに行きます)


お客様宅訪問


②この商談室には、控室があります。


わたしたち男子アルバイト生は、


ここで待機します。


(外商部のバイト生は、


なぜか全員男子でした)


受付があります。


担当するのは、女子大生のかたたち。


わたしのお客様が来店されると


受付のかたが、 


「〇〇さん、


    ⬜︎⬜︎さまがご来店です」


と教えてくれます。


受付のひとのひとりから


ある日突然、声をかけられました。


「あなた、〇〇〇〇高校出身よね。


 わたしあなたのひとつ先輩よ。


 高校時代、あなたいつも


 遅刻していたよね。


 わたし、教室の窓から、


 遅刻してくるあなたのこと、


 毎日見てたのよ」


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to be continued 


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