このシリーズを書こうと思った


きっかけです。


このブログを読んで


くださったかたから


「Hiroさんの青春時代って


 キラキラしてたんですね」


と言われました。


わたし、


「そんなことないですよ。


 死んでしまいたいと


 思ったこともありましたよ」



その下宿のひとつ年上のお姉さん


わたしを実の弟のように


かわいがってくれました。


わたしに彼女がいないのを知って


なぜかなぁ?


わたしからみても


ステキだと思うけどね^_^





to be continued