①制服セーラー服の思い出@中学時代 | Hiroのつれづれ日記


その個人塾での勉強のことを、


少し書いてみようと思います。


その当時は、いまのように


大手の塾は


そんなにありませんでした。


わたしの町にもあったかどうか


記憶にありません。


それまで、わたしも塾など、


利用したことはありませんでした。


そんな発想すらありませんでした。


その個人塾の先生の授業は


とても分かりやすいものでした。


学校の授業とは、比べものに


なりませんでした。


「目からからウロコ‥」でしたね^_^


わたしは、ニヶ月間の塾通いで


勉強の仕方が分かったので


塾はやめました。


それから、わたしの成績は


少しずつあがっていきました。


年末の三者面談で


もしかしたら、


ひとつ上のランクの高校合格💮も


夢ではないところまで、


来ていました。


担任の先生から、「どうする?」


結局、家計のことも考え


自宅からも、近いこともあって


合格確実な高校を


受験することにしました。


いまと違って、


県立高校(普通科)は


2校しか選択できませんでした。


いまとなっては、


この個人塾の先生に


とても感謝してます。


そして、この塾に行かないかと


誘ってくれたクラスメイトにも


感謝してます。


そして、この高校を受験しようと


思ったわたしの選択は


正しかったと思います。


なぜなら、この高校で


かけがえのない友人たちと


知り合うことができたからです。


そこで知り合ったクラスメイトの


友人ともお知り合いになれて


いまでも交流が続いています。


別の高校を選んでいたら、


そんな出会いも


なかったことでしょう。


人生って、不思議なご縁ですね^_^


to be continued 


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