カイロの紫のバラ 作品情報


映画「カイロの紫のバラ」@わたしの場合 ② | Hiroのつれづれ日記

資格試験の受験生だったころの話です。


受験生日記の愛読者②


今回は受験生の方です。


あることが、キッカケで


メールのやりとりを


することになりました。


わたしが初めてのオフ会に出かけました。


大阪でのオフ会でした。


その方、〇〇〇さんは


用事がありオフ会には


参加できませんでした。


その代わり、その方のお友達がオフ会に


参加されました。


会場で、そのお友達の方が


「〇〇〇さんが、Hiroさんに


 よろしく伝えてください


 と言ってましたよ」


それからも、メールのやりとりは続き、


「お互い、勉強がんばろうね」


と励ましあっていました。


〇〇〇さんと


福岡でお会いすることができました。


〇〇〇さんのお友達の結婚披露宴が


福岡であるので


「Hiroさんの時間があれば


 少し🤏でもいいから


 お会いできたら、うれしいです」


わたしのお気に入りのホテルを


予約してあげました。





博多駅まで迎えに行き 


福岡市内の結婚披露宴会場の


ホテルまで送り届けました。


披露宴終了後、迎えに行き


ふたりの合格祈願のために


太宰府天満宮にお参りしました。



そのあとは ださいふゆうえんちで


童心に戻って、遊びました。




福岡市内の海が見えるお気に入りの


ホテルで夕陽を見ながら


夕食をいただきました。



そして、宿泊予定のホテルまで


送り届けました。


翌日は


ホテルの前の桟橋から


船🚢で博多へ戻ることを


おすすすめしておきました。


朝食後、


海の中道海浜公園で


楽しんだあとに、


船にのりましたとのことでした。


まるで映画のシーンのようでした。





ちょうど


博多駅からの新幹線🚄の発車時刻は


昼休みだったので


ホームまで見送りに行きました。


〇〇〇さんは


福岡での印象が強烈だったようで


レストラン、太宰府天満宮、ホテル


遊園地、船、タクシー🚕‥


それぞれのシーンでの


さまざまなひとたちとの出会いで


福岡の良さ、ひとの優しさに


ふれることができて


「いっぺんで、福岡が


 大好きになりました」


と、メールで語ってくれました。


わたしは


「永年、住んでいるわたしが


 そう感じているのですから❤️


 〇〇〇さんが


 福岡に来てくれて


 福岡を大好きになってくれて


 とっても、うれしいです」


 と返信しました。


懐かしい思い出です。


そんな〇〇〇さんも


受験生日記を書くことになり


見事合格💮されました。


こんどは立場を変えて


わたしが、愛読者として


〇〇〇さんを応援していました。


懐かしい思い出です。


続く


映画「カイロの紫のバラ」@わたしの場合 ④ | Hiroのつれづれ日記