都筑博文です。
今日もブログに来て下さり、
ありがとうございました (^ ^
前回までの記事で、
筋肉をつけるには
炭水化物をとることが重要であるという
お話ししてきました。
関連する記事はコチラ↓↓
記事 ① 炭水化物の摂取基準
記事 ② 炭水化物が筋肉の分解を防ぐ
記事 ③ 炭水化物が筋肉のエネルギー源になる
記事 ④ 炭水化物が筋肉の合成を促進する
今回の記事では、
この補足として、
「脂質 (脂肪) の摂取基準」
について、
お話ししていきたいと思っています。
① 4 kcal
② 9 kcal
この数字が何を示しているか
イメージがつくでしょうか?
後ろに「kcal (キロカロリー)」って
ついているので、
想像がつくかもしれませんが (^ ^ ;
ある栄養素1gあたりの
カロリー数を示しています。
答えを言ってしまうと、
① の4 kcal は、
炭水化物やタンパク質 1gあたりの
カロリー数を示しており、
② の9 kcalは、
脂肪 1gあたりのカロリー数を
示しています。
カロリー数は、
ざっくりいえば、
エネルギーを数値化したような
ものなので、
脂肪は、炭水化物やタンパク質の
2倍以上のエネルギーを生み出すことが
できるということになります。
今でこそ、脂肪は、
お腹まわりや二の腕につく、
悪者のように扱われていますが、
食料が十分に手に入らなかった時代には、
生き残るための
重要なエネルギー源だったわけです。
そして、脂肪は、
単にエネルギー源になるだけはなく、
体を構成する物質やホルモンなどの
材料としても使われます。
筋肉に関連していうと、
筋肉を構成している細胞のさまざまな構造体
(細胞膜など) は、脂肪でできていますし、
筋肉の成長に重要なホルモンである
テストステロン (男性ホルモン) も、
コレステロールという脂肪から
つくられています。
よって、脂肪も、
とり過ぎると油太りしてしまいますが、
一定レベルでは
食べておく必要があります。
そして、その基準ですが、
1日にだいたい、
「体重1kgあたり0.7g」
の脂肪をとれば良いと
いわれています。
たとえば、
体重が50 kgの人であれば、
50 × 0.7 = 35 g
の脂肪をとればOKという
計算になります。
ただ…
一応、とるべき目安を
書いてはみたのですが、
脂肪に関しては、
あまり、この数字を
気にする必要はありません。
なぜかというと、
「脂肪は、特に意識しなくても、
十分量とれていることが多い」
からです。
鶏ささみのように、
脂肪が少ない食品もありますが、
日常的に食べる食品の多くは、
脂肪を一定レベルで含んでおり、
3食たべていれば、
無意識に基準を
満たせていることが多いです。
むしろ、基準を大幅に超えて、
とり過ぎることが多いので、
脂肪はとり過ぎないように
注意するぐらいで、
ちょうど良くなります。
そして、脂肪をとるなら、
魚や植物性の脂肪をとるのが
おすすめです。
というのも、これらの食品には、
「必須脂肪酸」と呼ばれる
脂質類が多く含まれており、
これらは、人体では
つくることができないので、
不足しがちだからです。
よって、脂肪に関しては、
過剰にとりすぎないように
心がけをして、
主に、魚や植物性の食品から
とることをおすすめします (^ ^
ポイント
脂肪は0.7g / kgという摂取基準があるが、
意識しなくてもとれていることが多いので、
とり過ぎないように注意しよう!
そして、とるときは、魚や植物をメインに!
それでは、
大分長くなってしまいましたが、
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました!
P. S.
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