先日、理論的にカッパの存在証明をした私。
今回はUFOの話。
宇宙人はいるか解らないけれど、UFOは存在する!
コレは理論ではなく実際の体験です。
高2の秋か冬頃でした。
部活が終わる頃は既に暗く、グランドダッシュを5本して終わりとなるとき。
何本目かのスタート前です。
クラウチングスタートの姿勢でホイッスルの音を待っていた私(正確には私達)。
視線の外れた自分の頭の更に高い所に何か月の光みたいな物が有った様に感じたのです。
そこで部員の誰かが『何だアレ!?』と叫んだ瞬間に部員全員が夜空に視線をやると、そこにはまん丸のオレンジともイエローとも言えない月の様な光りの球体が!
え?って思った瞬間にその光はシュルシュルの大きい感じの音を出しつつ、素早くレ点を描いて消えたのです。
グラウンドの反対側に離れた野球部員が『うぉ!!』と驚きの声。
グラウンドの階段登った先に有るテニスコートからも『キャー!』っとテニス部女子の悲鳴が同時に、、、。
色々な方向から悲鳴や驚愕の声が上がったのです。
今のUFOだよな?と話し始める部員達。
そんな部員を後目にホイッスルを吹く顧問の先生、、、。
それから数日間、ちょっと不思議な体験が続きました。
例に上げれば、部活終わって夜に自転車こいで帰宅途中、どう見ても照明弾の様な物が打ち上がっていたり(マグネシウムの延焼反応の白い輝きを放ちながら煙を上げてユラユラとゆっくり落ちて来ていた)、でもそこは普通の住宅地だし、、、。
他にもかなりの低確率でしか発生しないことが自分だけでなく、周りに起こったりしていました。
まるで何かの因果律を修正するかの様に。
一体あのとき、この3次元世界はどうなっていたのだろうか?
信じるか信じないかはアナタしだい。
↑こう書くと凄く嘘くさくなるwww