プリロードかけ過ぎかなぁ。 | バイクとサーキットと旅と生活。

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真実だけではなく虚構も入り混じっております。
チラシの裏の落書き程度にご覧くださいませ。

先日のプチプチツーリング後のタイヤ。

バイクのオンボードコンピューターの表示でトラクションコントロールの介入が有ったのは解っているんですが、

スライドの痕跡の様な、アブレーションの様な嫌な削れ方。
タイヤが冷え冷えの時にワイドに開けた記憶は無いから、たぶんプリロードが掛かりすぎだと思っています。
原因が『ソレ』でないと、あの“厄介な事になって来ている可能性も有る“んですよね、、、ガーン

空気圧は冷間でフロント235Kpaでリア270Kpa。
(スタンドアップ状態のタイヤ0G状態で計測です)
動き出して、温間になって、フロント250Kpa、リア290Kpaを越えるかソレに近いぐらいになればいいやと言う判断での冷間空気圧設定です。

同じサスペンション設定のまま、ウォーマー使用の違いは有れど、
R11はもてぎの90°コーナーでトラクションコントロール介入してもこんな感じですから、タイヤ自体の関係も有りそう。

リアのプリロードを少し抜いてみようかな。

ウイングレットですが、
少しペースを上げての切り返しや、高速走行時に動きが変わっているので良いか悪いかの効果は別として、一応は体感できます。
ただ、オイル交換するときについでに外す予定です。

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