5月に抜いたオヤシラズ。
勿論、抜くときのリスクについて知らされており、
最悪、右頬周辺の感覚が無くなると言われておりました。
傷も殆ど癒えた現在。
想定内の右頬(細かく言うと口腔内の右の下顎周辺)の口内の感覚が有りません。
まぁ、オヤシラズに含歯性嚢胞なんて言う腫瘍が有ったものですから、多めに下顎の骨を削ったりしたのが原因かと思われます。
んで、この感覚が無くなっているのが厄介で、食後に食べカスが下顎の所に残っていたりすると解らなかったりするので、最低でも食後はうがいが必要です。
更に厄介と言うか面白いのが、口腔内の感覚がないので、冷たい飲み物を飲むと冷たさを感じるのは外の頬でして、感覚的には飲み物をこぼしているのでは?となります。
たまにソレを忘れていてドキッとするんですな。
手術後の傷口は完全に塞がっている様ですが、まだ手術後と解る状況みたい。
まあ、感覚が元に戻るのも傷口と認識出来ないぐらいに治まってからでしょうね。
雨のお陰でイチゴに水やりが必要無さそう!
ここしばらく暑かったから涼しくなって良かったです。