音楽、特に電子音楽というのは、音色の肌触りをコントロールできるというか、
生み出せるというか、そんな感じがしてます。
音符、いわゆるオタマジャクシの世界ではごくありきたりのリフでも、
それを表現する音色で、世界はいくらでも広がる。
音楽、音を楽しむ。
同じドレミファでも、音色でいくらでも楽しめる。
そんな曲発作的に作ってみました。
デモですけどね。
19の人です、って日本の男性2人組ではない。
80年代後半から、90年代いっぱいこういういなたいハウスを量産した人。
一時期、自分が作る曲も似てたりして、音楽雑誌でレビュー書いたことあったなぁ。
たしか、Jazzmastersになったからの2枚目くらい。
けっこう聴き込んだかも・・・。期せずして。
こういういなたい感じはあまり好きではないのだが、
いま聴くと、音符、コード的に美味しいところを抽出して、
食べやすくしてる感じは、なかなかの手腕だなぁ、感心せずにはいられない。
しかし、こんなガッツリ808使ってたんだったってコトに驚きを隠し得ない。
あ、808の映画は観たいね。
キレッキレの演奏です。
このアルバムがでたときは12歳。
司会者の英語も何言ってるか分からないけど、
モノマネできるくらい聴き込んだ。
ギターソロ云々といろいろと問題のあるアルバムであったが、
とにもかくにも、ロックバンドとしての演奏のキレを子供ながらに感じていたし、
大人になった今では、細野晴臣氏のオデッセイで弾きまくるシンセベースのグルーブに涙が出る。
高橋幸宏氏のドラム、スネアのキレは神ががっているし。
坂本龍一氏のシンセのメロ運びはハーメルンの笛吹き状態だし、
矢野顕子氏のシンセはウィルコ・ジョンソンのカッティングに聴こえるし、
松武秀樹氏のシンセは、機会の熱をよくぞここまで抑えてあやつってくださいました、
と感嘆せずにはいられない奇跡の名演奏の数々だと思います。
グルーブの何たるかを全く分からなかった10代でしたが、
これを聴いておいたおかげでいろいろと開けることもありました。
教授がやっていたスコラなる番組で、
リズムやベースに関するエッセンスはこのアルバムにある、
と個人的に思ってます。
このひと、シンガーでギター弾きで作曲家で釣り人でレーサーで麺愛好家であるが、
何と言ってもプロデューサーです。
音楽プロデューサーであることは事実ですが、
そこから生まれてくる磁場をプロデュースしている感がある。(個人的に言葉が浮かんだんで意味不明は十分承知です)
弾き語りというスタイルを好きになったのは、彼のその磁場のおかげのような気もする。
事実、彼の演奏を観て翌日に12弦ギターを買いにいったりしたものだ。
いつかがっつり彼のプロデューサー的側面を記述してみたいが、
今日は、ライブの印象を殴り書きしてみた。
新しいアルバムのブギーなノーチラスが楽しみでしょうがない。
この曲、最初聴いたときは、まじめに70年代くらいの
ラブロマンス系の映画のサントラだと思ってました。
Art of noiseといえば、10代半ばのボクの人生を狂わせたアーティストのひとつであります。
この曲を聴いたとき、Art of noiseであったことの驚きと、安心感は鮮烈に記憶が残りました。
テクノやアンビエントというキーワードにほぼ興味を持てなかった自分を、
引き戻してくれた曲でもあります。
メロディーの良さ、丁寧なサウンドプロダクション、それを凌駕する音楽だけで保たせようとする色気、気概を感じます。
そんな曲が、いま、必要です。
完全にやられた。
かっこいい、このサウンドメイクというか、すごいわ。
アメリカは凄いなぁ、すごいのがいるわ。
なにが凄いって、ギターのディレイの使い方だよ!
まいった・・・。ルーズで荒っぽい演奏かと思いきや、
なに?このディレイのギターの馴染みっぷり。
ま、曲もとにかくすごく良いんだけど、
とにかく自由奔放にやってる感じで、
ものすごい手慣れてる感が、深さを感じさせるが、
実は、本人達は気軽にやってる風情なのが悔しい!
とにもかくにも素晴らしいバンドだ。
日本にも近々来るらしい(未確認だが)

私がやってる音楽は、ま、私に限らずですが、電気にはおおいにお世話になっておりまして、
とくに、シンセやエレクトリックギターなんぞは、電気がなければただの箱だったりする厄介な代物です。
写真は、主にシンセやギターを鳴らす際のエフェクターなんですが、
これらがけっこうな曲者であるということを、思い知らされてるわけでして。
特にギターを弾くときなど、テクニックのない私は、
このエフェクター陣に頼るわけでして、また、アンプの使い方もよくわかってない、
という体たらくぶりなもんんで、とにもかくにもエフェクターに頼る場面が多い。
手前は、私の中ではいわゆる電子的にいろんなコトができて非常に便利なもの。
その奥の白や紫のものは電気的でして、ひとつひとつが機能が特化されたもの。
電気的なことを電子的なもので一気に解決したろう、と思ったのですが、
無理でした。
歪み、という機能において、追い求めても追い求めても電子的には納得のいく音ができず、
電気的なチカラを特化するという事態に、ま、先祖帰りするんですが・・・・。
ま、でもライブやる音、セッティングは決まったのでよしとするか。
CM音楽プロデューサー dishの川村氏が仕切るDJイベントで知った音源。
ちょーかっこいい!
全然知らなかった・・・。
グラミーも7部門とってんだぁ。すげぇ。
ああああ、知らんかった、すんません。
川村さん、ありがとうございます。
凄く感謝です。
これは、買うかなぁ。
なんか、Prophet-5を抜けきらないところが、自分でも情けないのだが、
やっぱよくできてる楽器だし、この6もなかなか良いと思う。
自分としては、使い慣れたインターフェイスが魅力的だし、
このビデオをみても、自分が欲するアナログシンセ独特の「音のずれ」を
なんとなく感じなくもない。
シーケンサーもついてるところが、大いなる無駄感覚というか、
昔憧れた未来的なスペックがあるのがこの楽器の愛嬌。
久々にアリな一台である。