生肉法規制、98年に導入方針=「重大食中毒なし」とたなざらし-厚労省

 生肉による食中毒への対策として、厚生労働省が1998年、食品衛生法に基づく罰則付きの衛生規格を新設する方針を固めていたことが、13日分かった。現在まで10年以上、規制されなかったことについて、同省は「98年にガイドラインを定めた後重大な食中毒がなく、法規制する必要まではないと考えた」としている。
 厚労省は焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の集団食中毒で、5日、食品衛生法に基づく規格を新設すると発表。自治体からは「遅過ぎる」と批判の声が上がっている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011051301055

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