ねんりんピック弓道選手団33人に食中毒症状

  石川県で開催中の「全国健康福祉祭」(ねんりんピック石川2010)に参加している、弓道選手団の60~80歳代の男女33人が吐き気や下痢などの症状を訴えていたことが11日、分かった。

 県は、選手らが滞在する加賀市山中温泉のホテルの夕食を原因とする食中毒とみて、このホテルの厨房(ちゅうぼう)を13日まで営業停止処分とした。いずれも症状は軽いものの、診察のために東京、神奈川、岐阜、広島の4都県の5人が競技を欠場した。

 発表によると、11日午前8時頃、同市の弓道競技会場で、吐き気や下痢などを訴える選手が相次いだ。南加賀保健福祉センターが調べたところ、このホテルに滞在した選手団127人のうち、14都府県の33人が同様の症状を訴えていた。県は10日のホテルの夕食を原因とする食中毒と断定し、同センターが病因物質を調べている。

 当夜のメニューは、ヒラメなどの刺し身、鶏肉の鍋、天ぷらなど。
(2010年10月11日22時13分 読売新聞)

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